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〔誕生石・誕生花〕

 人間であるあなたが必ずもっているものがあります。それは何でしょうか。名前でしょうか、確かに誰にも名前がありますが、でも生まれたばかりの時は、「吾輩は猫である」のごとく「名前はまだない」のです。

 そんなあなたが生まれながらに必ずもっているもの、それは「誕生日」です。そして誰にでもある誕生日には、昔から「誕生石」と「誕生花」というものがあって、一生を通して何かと付きまといます。

 ということで、このコーナーでは「誕生石」や「誕生花」について、いろいろと紹介していますので、お楽しみください。



1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月


誕生石

 「誕生石」の原点は、18世紀にポーランドの宝石商の考案により始まり、初期には宝石商にとって都合の良い宝石が「各月」ごとに割り当てられました。

 
誕生石 象徴と意味付け
1月 ・ガーネット(柘榴石) ・真実
・友愛
・忠実
2月 ・アメシスト(紫水晶) ・誠実
・心の平和
3月 ・アクアマリン(藍玉)
・サンゴ(珊瑚)
・ブラッドストーン
(血石・血玉髄・血碧玉)
・沈着
・勇敢
・聡明
4月 ・ダイヤモンド(金剛石) ・清純無垢
5月 ・エメラルド(翠玉・緑玉)
・ヒスイ(ひすい輝石)
・幸運
・幸福
6月 ・ムーンストーン(月長石)
・パール(真珠)
・健康
・富
・長寿
7月 ・ルビー(紅玉) ・熱情
・仁愛
・威厳
8月 ・ペリドット(橄欖石)
・サードニクス(紅縞瑪瑙)
・夫婦の幸福
・和合
9月 ・サファイア(青玉) ・慈愛
・誠実
・徳望
10月 ・オパール(蛋白石)
・トルマリン(電気石)
・歓喜
・安楽
・忍耐
11月 ・トパーズ(黄玉)
・シトリン(黄水晶)
・友情
・希望
・潔白
12月 ・ターコイズ(トルコ石)
・ラピスラズリ(瑠璃・青金石)
・タンザナイト(黝簾石)
・成功

 その後、20世紀になって、1912年8月にアメリカで開催された米国宝石組合で統一案が練られ決定されました。

 誕生石は月ごとの「宝石」として定められていて、あくまでもこれが基本です。しかし、最近では誕生日ごとに定める私案的なものもありますが主流とはなっていません。

 日本での誕生石は、1958年に定められました。これはアメリカの誕生石を基本にして、一部、国内事情を反映させて、ほんの少しだけ変更が加えられています。本サイトでは、この「日本の誕生石」を紹介しています。

 それぞれの誕生石には、その宝石固有の「象徴と意味付け」がなされています。たとえば、「ダイヤモンド」は「純潔無垢」であり、「エメラルド」は「幸運・幸福」という具合です。

 ところで、誕生石の楽しみ方はどのようにしたらよいのでしょうか。基本的には二つの方法があります。一口でいえば、「貴族型」と「庶民型」とでもいえばよいかも知れません。

 一般庶民なら、自分の生まれた月の誕生石をいつでも身に着けて楽しむのがスタイルです。でも、自分の誕生月の誕生石がどうも気に入らないとしたらどうでしょう。

 もしも、あなたが一般庶民ではあっても、一点豪華主義的に誕生石だけは豪華に楽しみたいという拘り人間だったり、あるいは、経済的に十分余裕があって、毎月の誕生石を全部揃えられるとしたら、あなたは貴族型楽しみ方ができます。

 そうです。そんなあなたは、毎月、その月の誕生石を身に着けてデパートでショッピングを楽しみ、食事会やパーティでは主役の演技を楽しむのです。季節毎に衣替えするように月替わりで誕生石を楽しめばいいのです。



誕生花

 花には「誕生花」という言葉があり、それに対応した「花言葉」があります。「花言葉」は希に「花詞」と書かれることもあります。

 
誕生花 象徴と意味付け
1月 ・福寿草
(ふくじゅそう)
・幸せを招く
・永久の幸福
・悲しき思い出
2月 ・梅(うめ) ・高潔
・忠実
・忍耐
3月 ・桜(さくら) ・精神の美
・優美な女性
4月 ・藤(ふじ) ・優しさ
・歓迎
・決して離れない
・恋に酔う
5月 ・菖蒲(あやめ) ・よい便り
・メッセージ
・希望
6月 ・牡丹(ぼたん) ・風格
・富貴
・恥じらい
・人見知り
7月 ・蓮(はす) ・清らかな心
・神聖
・離れゆく愛
・雄弁
8月 ・百合(ゆり) ・純粋
・無垢
・威厳
9月 ・芙蓉(ふよう) ・繊細な美
・しとやかな恋人
10月 ・菊(きく) ・高貴
・高潔
・高尚
11月 ・椿(つばき) ・控えめな優しさ
・誇り
12月 ・水仙(すいせん) ・うぬぼれ
・自己愛

 誕生花や花言葉には「その月の花」と呼ばれるものと「個々の一日毎の花」と呼ばれるものとがあります。

 左側に示す誕生花の表では、月ごとの誕生花とその花言葉を示しています。日本人にとってはどの花も馴染み深い花たちです。

 誕生花が生まれた由来は国や地域によりいろいろながら、その由来や楽しみ方の最初は古代ギリシャ・ローマ時代に遡って生まれた風習とされています。

 古代のギリシャ・ローマ人は、宇宙を構成する時間や空間、森羅万象には、それらを統べる神がいるものと固く信じていました。

 更に、自然界に現れる木々や花たちは神からのメッセージを内に秘めているとも考えていました。

 誕生日と花々とは神の名のもとに深く結びついていると信じ、ここから誕生花が生まれました。その花が内に秘めている神の言葉を「花言葉」として見出そうとしたのです。

 花言葉は、国や地域によりさまざまであり、個々の花言葉の意義付けは誰が名付けたかも定かではなく、まして世界共通の定説的なものなど存在しません。

 誕生花やそれに対応する花言葉は、1日ごとに定められているものもあるので、その意味付けなどは、各月のページで説明していますので、お楽しみください。



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