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〔3月6日|今日は何の日)


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「3月6日 何の日」とか「3/6 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月6日は、グレゴリオ暦で年始から65日目、うるう年では66日目で、年末まであと300日あります。



今日の誕生花・花言葉
デイジー ・純潔・美人・平和・希望
ラナンキュラス ・とても魅力的・晴れやかな魅力・光輝を放つ
チューリップ ・思いやり
ツクシ

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 3月6日 何の日 ★
年始からの
日数
・65日目
(閏年は66日目)
年末までの
日数
・300日残
誕生石 ・アクアマリン(藍玉)
・コーラル(珊瑚)
・ブラッドストーン
 (血玉・血玉髄)
誕生花 ・ラナンキュラス
・デージー
・チューリップ(赤)
・ツクシ
星座 ・魚座(うお座)
 
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記念日日本

(3月6日)

日にち固定の記念日

〔ジャンヌ・ダルクの日〕

 1429年、イギリスとの百年戦争で苦戦するフランス皇太子シャルル7世のもとに、神の命を受けたというジャンヌ・ダルクが現れた。


毎月同じ日の記念日

〔メロンの日〕

 夏が始まるころになると、誰もが愛するメロンがでまわります。全国のメロン産地自治体が参加する「第2回全国メロンサミット in ほこた開催実行委員会」(茨城県鉾田市)は、メロンの美味しさを多くの人々に知ってもらい消費拡大を図りたいとして、この記念日を制定した。

 日付は、全国的に6月がメロンの出荷量が一番多い時期であり、「6」の文字がメロンの形に似ていることから毎月6日に。

〔手巻きロールケーキの日〕

 ふんわり、しっとりの食感を保ちながらやさしく手で巻き上げたロールケーキを全国のスーパーやコンビニなどで販売するモンテール社は、「手巻きロールケーキ」の美味しさを多くの人々に知って欲しいと願い、この記念日を制定した。

 日付は「手巻きロールケーキ」の断面が数字の「6」に見えることと、ロールケーキの「ロ」=「6」の語呂合わせから、毎月6日とした。


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今日の出来事
〔0803年〕

 坂上田村麻呂が陸奥志波城を築く。

〔1297年〕

 永仁の徳政令が発布

〔1337年〕

 南朝軍が足利軍に敗れ、恒良親王が捕まる。

〔1821年〕

 ギリシャ独立運動が始まる。

〔1868年〕

 新撰組が甲州で官軍に敗れ、直後解散する。

〔1946年〕

 初のスポーツ新聞「日刊スポーツ」創刊

〔1948年〕

 作家・菊池寛没

〔1957年〕

 初の黒人国家ガーナ共和国が英国から独立

〔1957年〕

 日初の女性週刊誌『週刊女性』創刊

〔1966年〕

 日本航空が世界一周線の営業開始

〔1994年〕

 新横浜ラーメン博物館が開館


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偉人・有名人の誕生日
1475年 ミケランジェロ イタリア彫刻家  ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニは、イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人である。

 西洋美術史上のあらゆる分野に、大きな影響を与えた芸術家として知られる。

1909年 大岡昇平 作家
1947年 宮本輝 作家
1949年 高橋真梨子 歌手
1951年 田中健 俳優
1955年 春風亭小朝 落語家
1962年 柳沢慎吾 タレント
1984年 ベッキー タレント・女優・歌手・コメディエンヌ  ベッキーは女性タレント・女優・歌手で、当初はコメディエンヌを名乗っていた。日本人の母親とイギリス人の父親を持ついわゆるハーフで、妹がひとりいる。芸能界には、自動向け早朝番組「おはスタ」のコーナー「ポケモン・ザ・ワールド」でデビューし、その後も多くのバラエティ番組などで活躍している。

 テレビでは人気を誇り、「ぴったんこカン・カン」「おはスタ」「笑う犬シリーズ」「ポケモン☆サンデー」「たべごろマンマ!」「天才!志村どうぶつ園」「世界の果てまでイッテQ!」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「にじいろジーン」「見える歴史」などの番組でレギュラーを務めたりしている。


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面白雑学

(3月6日)

今日の面白雑学(3月6日)

〔ゴシップの意味〕

 日本初の女性週刊誌『週刊女性』の創刊号の特集記事は「孤独女性は不道徳か」と題して、ハイミスの実態をさぐったものであった。

 女性週刊誌にはゴシップやスキャンダル(醜聞)の記事がつきものといわれるが、現在では「うわさ話・雑談・陰口」などの意味に用いられているコジップという言葉、もとの意味は全く違っていた。

 ゴシップ(gossip)とは中世英語の「godsibb」が変化したもので、godは神、sibbは「~と関係がある」という意味なのだ。つまりゴシップとは「神との関わり合い」という意味で、godparent(名づけ親、後継者)と同じ意味に用いられていた。

 名づけ親には親友がなることが多いため、godsibbは「親友」の意味にも使われるようになり、やがて「内輪の話」という意味になり、現在の意味に変化していったのである。


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