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〔今日は何の日〕

4月19日

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月
 


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「4月19日 何の日」とか「4/19 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月19日は、グレゴリオ暦で年始から109日目、うるう年では110日目で、年末まであと256日あります。



今日の誕生花・花言葉
アザミ ・独立・報復・厳格・触れないで
シジミバナ(蜆花) ・未来への期待・控えめだがかわいらしい
デルフィニウム ・清明

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 4月19日 何の日 ★
年始からの
日数
・109日目
(閏年は110日目)
年末までの
日数
・256日残
誕生石 ・ダイヤモンド(金剛石)
・クォーツ(水晶)
誕生花 ・シジミバナ
・アザミ
・デルフィニウム
星座 牡羊座(おひつじ座)
 
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記念日日本

(4月19日)

日にち固定の記念日

〔最初の一歩の日〕

 1800年4月19日、伊能忠敬が蝦夷地の測量に出発したことに由来する。



毎月同じ日の記念日

〔共育の日〕

 子どもの教育に親・地域・学校が共に関わり・共に育み・共に育つ「共育」を進め、実行する日を願って、フォーラム21・梅下村塾」が制定した。

 日付は、19が「共育」の「育(いく)」に通じるため、毎月19日とした。

〔熟カレーの日〕

 熟カレーを発売するグリコ社のカレーライスは、材料費が安く、調理も手軽で、給料日前によく食べられるという。グリコ社は、給料日が20日に多いので毎月19日を記念日とした。

 毎月19日を記念日としたのは19で「熟」と読む語呂合わせ。

〔松阪牛の日〕

 全国で松阪牛を通信販売する千葉県船橋市のやまとダイニング社は、松阪牛の美味しさをアピールし、業界全体を盛り上げたいと願い、毎月19日を記念日に制定した。

 日付は、日本を代表する和牛の松阪牛の個体識別管理システムの運用が開始された2002年8月19日にちなむ。

〔シュークリームの日〕

 「牛乳と卵のシュークリーム」などのスイーツを製造・販売するモンテール社は、シュークリームをより身近なおやつにと願い、記念日を制定した。

 日付は、シュークリームの語感と似ていることから毎月19日に。

〔熟成烏龍茶の日〕

 烏龍茶本来の華やかな香りをしっかりと引き出した日本コカ・コーラ社の「熟成烏龍茶 つむぎ」を多くの人に楽しんでもら居たいと願い、毎月19日を記念日に制定した。

 日付は、1と9で「熟成」の「熟(19)」と読む語呂合わせから。また10月9日も「熟(10・9)」から。

〔クレープの日〕

 クレープなど、さまざまなケーキ、スイーツを製造・販売するモンテール社は、クレープの美味しさをより多くの人に知ってもらいたいと願い、記念日を制定した。

 日付は、数字の9がクレープを巻いている形に似ていることから。毎月9日、19日、29日と、9の付く日を記念日とした。


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今日の出来事
〔1775年〕

 アメリカ独立戦争勃発

〔1800年〕

 幕府が伊能忠敬に蝦夷地の地図作成を命じる。

〔1880年〕

 新約聖書の日本語訳が完成

〔1897年〕

 第1回ボストンマラソン

〔1910〕

 エールリッヒが初の抗梅毒剤を開発

〔1928年〕

 第2次山東出兵を閣議で決定

〔1943年〕

 ワルシャワ・ゲットーのユダヤ人がナチス・ドイツに対して武装蜂起

〔1951年〕

 世界初のミス・ワールド・コンテスト


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偉人・有名人の誕生日
1772年 リカード 経済学者 イギリス
1801年 フェヒナー 心理学者・科学者 ドイツ
1945年 村野武憲 タレント
1955年 鮫島秀樹 ミュージシャン
1957年 石原伸晃 政治家
1959年 根本りつ子 女優
1960年 芦川誠 俳優
1972年 リバウド サッカー選手
1976年 坂下千里子 タレント


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面白雑学

(4月19日)

今日の面白雑学(4月19日)

〔梅毒で亡くなった歴史上の人物〕

 1910年4月19日、ドイツの国立血清研究所所長エールリッヒが初の抗梅毒剤の開発に成功した。梅毒はもともと西インド諸島の風土病だったが、大航海時代の西洋人によって世界中に広められた病気である。

 1493年にコロンブス一行がエスパニョーラ島(ハイティ島)からヨーロッパへ持ち帰り、16世紀にはバスコ・ダ・ガマによってインド、中国、日本にまで伝わっている。

 梅毒の治療としては古くから水銀剤やヨード剤を用いた方法があったが、それらは完全ではなく、20世紀になってペニシリンが発見されるまで梅毒は不治の病とされていた。

 そのため、シャルル8世、ヘンリー8世、エラスムス、ハイネ、シューマン、ボードレール、ニーチェ、モーパッサン、ベートーヴェン、加藤清正、浅野長政、結城秀康、前田利長、浅野幸長らが梅毒やその影響によって死亡したとされる。


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