|
〔今日は何の日〕5月20日 |
|
人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「5月20日 何の日」とか「5/20 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。
・今日の「誕生石・誕生花」
1月20日は、グレゴリオ暦で年始から140日目、うるう年では141日目で、年末まであと225日あります。 |
今日の誕生花・花言葉 | |
---|---|
オダマキ | ・愚か |
デルフィニウム | ・清明 |
カタバミ |
★ 5月20日 何の日 ★ | |
---|---|
年始からの 日数 |
・140日目 (閏年は141日目) |
年末までの 日数 |
・225日残 |
誕生石 |
・エメラルド(翠玉、緑玉) ・ジェイド(翡翠) |
誕生花 |
・デルフィニウム ・オダマキ ・カタバミ |
星座 | ・牡牛座(おうし座) |
(5月20日) |
日にち固定の記念日 |
〔ローマ字の日〕 1922年のこの日に「日本ローマ字会」が創立されたことを記念し制定。 『羅馬字用法意見』を著して日本式のローマ字表記法を主張した元東大物理学教授の田中館愛橘の命日が1946年5月21日であることにちなみ、1955年に財団法人日本のローマ字社が、区切りの良い5月20日を「ローマ字の日」と制定。 この日は日本のローマ字社主催による「日本ローマ字教育大会」が開催されている。 |
〔新東京国際空港開港記念日〕 1978年5月20日、千葉県成田市に新東京国際空港(成田空港)が開港した。 東京国際空港(羽田空港)の発着容量が限界にきたため建設されたものだが、1966年の新東京国際空港公団発足以来、新空港建設は土地収容に反対する地元農民、学生、労働者の激しい抵抗を受けた。 そのため、開港は予定より大幅に遅れたうえ、滑走路1本の部分開設となった。 |
毎月同じ日の記念日 |
〔キャッシュレスの日〕
スマートフォン決済やクレジットカード決済などでのキャッシュレス化は、現金を持つわずらわしさや盗難などの不安を解消し、ポイントの還元で得をするなどさまざまなメリットがある。
1月10日・20日・30日 |
〔シチューライスの日〕
ハウス食品は、さまざまな食品の製造・加工・販売などを行っている。ハウスは「カレーライス」「ハヤシライス」に次いで、シチューをごはんにかける「シチューライス」という食べ方を提案した。この新カテゴリーの食品を多くの人々に味わって欲しいと願って、記念日を制定した。 |
〔発芽野菜の日〕
広島県広島市で発芽野菜を栽培する村上農園は、一般の野菜よりも数倍栄養価が高く、生活習慣病の予防でも注目される発芽野菜(スプラウト)を積極的にアピールしようと願い、この記念日を制定した。 |
〔信州ワインブレッドの日〕
長野県産ぶどうを使用した「NAGANO WINE」と長野県産小麦を100%使用して作られるパンは、「信州ワインブレッド」と呼ばれています。
ワインの風味がほのかに漂う「信州ワインブレッド」の魅力を全国に発信し、農産物の豊かな長野県を広く知らしめたいと願い、長野市に事務局を置く「信州ワインブレッド研究会」がこの記念日を制定した。 |
〔0626年〕 蘇我蝦夷が大臣となる。 |
〔1467年〕 応仁の乱始まる。 |
〔1492年〕 キューバがスペインから独立、共和国となる。 |
〔1787年〕 江戸町人が米穀商を襲う。天明の打ち毀し |
〔1930年〕 中野重治・三木清ら共産党シンパとして検挙 |
〔1949年〕 人は右、車は左の対面交通決まる。 |
〔1978年〕 新東京国際空港(成田空港)開港 |
1799年 | バルザック | 作家 | フランス |
---|---|---|---|
1806年 | J・S・ミル | 思想家・経済学者 | イギリス |
1914年 | 前畑秀子 | 水泳選手 | |
1939年 | 花村菊江 | 演歌歌手 |
花村菊江は演歌歌手である。昭和30年代、神楽坂はん子に続く日本調の演歌歌手としてコロムビアで活躍した。昭和32年「花の奴さん」で人気が出始め、昭和35年の「潮来花嫁さん」が超大ヒットして、一気にスターダムにのし上がった。 |
1940年 | 王貞治 | プロ野球選手 | ホームラン王・プロ野球監督 |
1966年 | 益子直美 | バレーボール選手 | |
1969年 | 高橋一也 | 俳優 | |
1970年 | 河村隆一 | 歌手 | ミュージシャン・歌手・俳優・小説家としては河村隆一。音楽プロデューサーとしてはЯK(アール・ケー)。終幕(解散)したLUNA SEAおよび現在活動中のTourbillonではRYUICHIと、異なる名義で活動する。 |
1978年 | 永井大 | 俳優 |
(5月20日) |
今日の面白雑学(5月20日) |
〔ローマ字の表記法〕
明治時代には、日本の国際化のためにフランス語を公用語とすべきだという極論まであったほど、国語についてさまざまな議論がなされた。 |