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〔今日は何の日〕

6月13日

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月
 


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「6月13日 何の日」とか「6/13 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月13日は、グレゴリオ暦で年始から164日目、うるう年では165日目で、年末まであと201日あります。



今日の誕生花・花言葉
ジギタリス ・不誠実・熱愛
ツンベルギア

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 6月13日 何の日 ★
年始からの
日数
・164日目
(閏年は165日目)
年末までの
日数
・201日残
誕生石 ・パール(真珠)
・ムーンストーン(月長石)
・アレキサンドライト
 (金緑石)
誕生花 ・ツンベルギア
・ジギタリス
星座 ・双子座(ふたご座)
 
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記念日日本

(6月13日)

日にち固定の記念日

〔鉄人の日〕

 プロ野球広島東洋カープの衣笠祥雄選手が、2131試合連続出場の世界記録を達成した日


毎月同じ日の記念日

〔一汁三菜の日〕

 いろいろな料理により、栄養バランスがよくとれる「一汁三菜」の和食スタイルをこどもたちに継承していきたいと願い、和食の素材メーカーで構成する「一汁三菜 ぷらす・みらいご飯R」の6社が記念日を制定した。

 6社とは、フジッコ・ニコニコのり・キング醸造・はくばく・ますやみそ・マルトモ各社である。

 日付は、「13」が「一汁三菜」の読み方に似ていることにちなむ。

〔王様の食パンの日〕

 耳までとろける、口溶けのよいプレミアム食パン「王様の食パン」で朝食の食卓を家族でゆっくりと過ごして欲しいとの願いから、パンや和洋菓子などの製造・販売のフランソア社が記念日を制定した。

 日付は、トランプの「王様」のカードである「キング(K)」の数字が「13」であることから毎月13日とした。

〔石井スポーツグループ 登山の日〕

 スキー、登山用品の専門店で「人と地球のインターフェイス」を目指す企業である、ICI石井スポーツ社は、多くの人に大自然を肌で感じ「登山」の素晴らしさを体験して欲しいとの願い記念日を制定した。

 日付は、「13」で「登山」と読む語呂合わせから毎月13日に。

〔お父さんの日〕

 一家の大黒柱として頑張って働くお父さんに、感謝の気持ちを表す日をと願って、ヤクルト本社が記念日を制定した。

 日付は、「13」で「お父(10)さん(3)」の語呂合わせから毎月13日とした。


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今日の出来事
〔0794年〕

 桓武天皇の命を受けた坂上田村麻呂が蝦夷征討に出発

〔1582年〕

 山崎の合戦で羽柴秀吉が明智光秀を破る。

〔1948年〕

 「フジヤマのトビウオ」古橋廣之進が800m自由形で世界新

〔1948年〕

 太宰治入水自殺

〔1987年〕

 広島カープ衣笠祥雄が、2131試合連続出場の世界新記録を達成


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偉人・有名人の誕生日
1394年 足利義教 将軍 室町幕府将軍
1865年 イェーツ 詩人
1941年 一節太郎 歌手  一節太郎は歌手である。1961年に作曲カ、遠藤実の内弟子第1号として修行し、1963年12月に、元々は美空ひばりに歌わせようとして作られた楽曲であった「浪曲子守歌」を歌ってレコードデビューした。

 浪曲子守歌は、継続的な人気を誇る曲で、すでに通算200万枚以上の売上を記録している。一節太郎には、他に大きなヒット曲はないため、ある意味、一発屋などといわれることもあるが、リリース後40年以上も人気を保つ曲を持つことは賞賛に値する。

1960年 山田邦子 タレント
1968年 河合美智子 タレント
1968年 森口博子 タレント・歌手・女優  森口博子はタレント・歌手・女優である。「バラエティアイドル」として知られ、「元祖バラドル」などと紹介される事も多い。幼少時よりかなりの数の歌合戦に挑戦し、芸能界入りを夢見ながらスクールメイツに所属していた。

 主なヒット曲には、「水の星へ愛をこめて」「ガンダム」「eternal wind」「スピード」「ホイッスル」等がある。

1975年 乾貴美子 キャスター


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面白雑学

(6月13日)

今日の面白雑学(6月13日)

〔アジサイのルーツは?〕

 今、花屋さんで売られているアジサイは、大半が西洋アジサイである。

 アジサイの花は本来の花ではなく、装飾花といって萼(がく)が変化したもので、こんもりと装飾花をつける品種はヨーロッパで生まれた。

 しかし、もとをただせば、日本のガクアジサイが18世紀の終わり頃、中国を経てヨーロッパに渡り、かの地で改良されたものなのである。このためか、姿は変われど、やはりアジサイは日本の梅雨によく似合う。


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