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〔今日は何の日〕

7月2日

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月
 


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「7月2日 何の日」とか「7/2 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月2日は、グレゴリオ暦で年始から183日目、うるう年では184日目で、年末まであと182日あります。



今日の誕生花・花言葉
キンギョソウ ・おしゃべり・でしゃばり・おせっかい・推測ではやはりNO
ブローディア
トリテレイア
クレマチス ・精神の美・旅人の喜び・策略

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 7月2日 何の日 ★
年始からの
日数
・183日目
(閏年は184日目)
年末までの
日数
・182日残
誕生石 ・ルビー(紅玉)
・カーネリアン(紅玉髄)
誕生花 ・ブローディア
 (トリテレイア)
・キンギョソウ
・クレマチス
星座 ・蟹座(かに座)
 
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記念日日本

(7月2日)

日にち固定の記念日

〔たわしの日〕

 1915年、西尾商店(現在の亀の子束子西尾商店)の西尾正左衛門が、「亀の子束子」の特許を取得した。

〔うどんの日〕

 7月2日は夏至から11日目で、雑節の半夏生(はんげしょう)のころにあたる。

 香川県ではこのころ、農民がうどんを作って食べ、忙しかった農繁期の労をねぎらうという習慣がある。

 これにちなんで「讃岐うどん」で有名な香川県生麺事業協同組合が、うどんのPRのために、 1980年に制定した。


毎月同じ日の記念日

〔Life2.0の日〕

 マニュライフ生命保険は、「今日を生きる。明日をひらく」をブランドスローガンに掲げている生命保険会社で、未来を前向きに自分らしく行動する生き方を「Life2.0」と名付けて、未来について考えるきっかけの日としてもらいたいと願い、この記念日を制定した。

 日付は「Life2.0」から「2日」、さらに一年を通じて自分が何かを始める日との意味を込めて毎月としたもの。


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今日の出来事
〔1881年〕

 パストゥール予防注射に成功

〔1900年〕

 ツェッペリンが初の公式飛行船の試験飛行に成功

〔1950年〕

 金閣寺が同寺の僧侶の放火により炎上・全焼

〔1968年〕

 東大全共闘結成。安田講堂バリケード封鎖

〔1976年〕

 南北ベトナム統一


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偉人・有名人の誕生日
1877年 ヘルマン・ヘッセ 作家・小説家
1878年 三島海雲 経営者 カルピス創業
1898年 岡鹿之助 洋画家
1905年 石川達三 作家
1929年 イメルダ・マルコス 大統領夫人
1929年 浅丘ルリ子 女優
1946年 西川きよし タレント
1952年 小柳ルミ子 歌謡曲歌手・女優  小柳ルミ子は歌謡曲歌手、女優で、別名「rumiko」と呼ばれることもある。1971年4月25日に平尾昌晃の作曲による「わたしの城下町」で歌手デビューし、いきなり160万枚の大ヒットを飛ばす。同年のオリコン年間シングル売上チャートの第1位を獲得、第13回日本レコード大賞最優秀新人賞も受賞した。

 その後、「お祭りの夜」「京のにわか雨」「瀬戸の花嫁」なども大ヒットし、天地真理・南沙織らとともに三人娘と呼ばれる時代を築く。

1954年 南沙織 歌謡曲・J-POP歌手  南沙織は生まれも育ちも沖縄県の元アイドル歌手である。地元沖縄のテレビ番組「100万人の大合唱」でアシスタントのアルバイトをしていた。たまたま琉球放送のテレビ番組にゲスト出演した「ヒデとロザンナ」のマネージャーが南沙織の写真を持ち帰り、それが新たな人材を探索中だったCBS・ソニーの目にとまって、急遽東京に呼び寄せることとなった。

 南沙織のヒット曲には、「17才」「色づく街」「春の予感」「潮風のメロディ」「純潔」「人恋しくて」「哀しい妖精」「女性」「傷つく世代」「シンシア」等がある。

1979年 三宅健 タレント


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面白雑学

(7月2日)

今日の面白雑学(7月2日)

〔うどんの由来〕

 うどんはもともと中国のもので、奈良時代には日本に伝わっている。

 その頃は今のような形ではなく、小麦粉の皮に野菜や肉のあんを入れて煮た「混沌(こんとん)」と呼ばれる団子状のものであった。

 こねた小麦粉を平たくのばして切るという現代のような形になったのは室町時代ともいわれ、呼び名も「こんとん」から「うんとん」、「うどん」へと変わっていったのである。


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