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〔9月1日|今日は何の日)


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「9月1日 何の日」とか「9/1 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月1日は、グレゴリオ暦で年始から244日目、うるう年では245日目で、年末まであと121日あります。



今日の誕生花・花言葉
オニユリ ・華麗・賢者
スパティフィラム ・上品な淑女・清らかな心
トラユリ ・鮮やかな場面・誇らしく思う・私を愛して・私を助けて
キキョウ ・永遠の愛・誠実・清楚・従順
ハマナシ(浜梨) ・美しい悲しみ・香り豊か

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 9月1日 何の日 ★
年始からの
日数
・244日目
(閏年は245日目)
年末までの
日数
・121日残
誕生石 ・サファイア(青玉)
誕生花 ・スパティフィラム
・オニユリ
・トラユリ
・キキョウ
・ハマナシ
星座 ・乙女座(おとめ座)
 
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記念日日本

(9月1日)

日にち固定の記念日

〔防災の日〕

 1960年の今日、1923年の関東大震災を忘れず、災害に備えるために閣議決定された。

 1923年9月1日午前11時58分、関東大震災が発生した。

 死者9万1802人、行方不明4万2257人、倒壊、焼失家屋13万軒余りの被害をもたらした。

 1961年に政府はこの日を防災の日と定め、今日を中心とした「防災週間」には、全国各地で防災訓練や、防災施設の点検などが行われる。


毎月同じ日の記念日

〔あずきの日〕

 小豆は、「古事記」の時代の穀物起源神話にも記録されているほど古くから食べられていました。そして、毎月1日と15日には小豆ご飯を食する習慣もありました。

 小豆には、利尿作用や便通、乳の出にも効果があるとされる健康食品でもあります。そんなあずきの製品を扱う井村屋グループでは、小豆を食する習慣を広めたいと願い、記念日を制定した。

 日付は、毎月1日に小豆を食す習慣があったことにちなみ毎月1日に。

〔釜飯の日〕

 北九州市の釜飯専門店「釜めしもよう」と「釜のや」を全国展開する株式会社前田家は、日本文化のひとつ釜飯をより身近に、より多くの人に食べてもらいたいと願い、「釜飯の日」の記念日を制定した。

 日付は「釜めしもよう」の創業記念日である1995年7月1日の「1日」にちみ、毎月1日に。

〔資格チャレンジの日〕

 行政書士、社会保険労務士などの資格取得の通信講座で知られるフォーサイト社は、自己啓発ばかりでなく、転職・就職などに重要・有利な資格の取得について「◇チャレンジの日」の記塩ビを制定した。

 日付は、毎月の初日である1日に、資格取得への挑戦を決意し、良き人生を目指せるようにと毎月1日に設定した。

〔防災用品点検の日〕

 1923年(対象12年)9月1日、関東大震災は発生し、南関東および隣接地で甚大な被害をもたらしました。

 この日を忘れず防災に努めるための「防災用品点検の日」の記念日が防災システム研究所の防災・危機管理アドバイザーの山村武彦氏により制定され、電池や非常用の飲料水、非常用食料、消火器、避難ロープなどの防災用品の点検キャンペーンが展開されています。

 日付は、関東大震災発生の日、9月1日のほか、季節の変わり目の日として、3月1日、6月1日、および12月1日に設定されたいます。


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今日の出来事
〔1891年〕

 上野~青森間(現東北本線)全線開通

〔1923年〕

 大正12年9月1日、午前11時58分、関東大震災発生。震源地は神奈川県相模湾北西沖80k、マグニチュード7.9の海溝型の大地震。千葉県から静岡県東部までの広範な地域に甚大な被害をもたらし、日本災害史上最大の被害を与えた。

〔1934年〕

 竹久夢二没

〔1947年〕

 労働省が発足

〔1951年〕

 日本初の民間ラジオ放送である中部日本放送と新日本放送が開局

〔1974年〕

 原子力船むつで放射能漏れ事故

〔1983年〕

 大韓航空機、サハリン沖でソ連軍機に撃墜される。乗客乗員269名行方不明

〔1983年〕

 米のスペースシャトル・チャレンジャー号で人工雪を作る実験に成功

〔2001年〕

 新宿歌舞伎町の雑居ビルで火災、死者44人


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偉人・有名人の誕生日
1904年 幸田文 小説家
1926年 石井ふく子 プロデューサー
1935年 小澤征爾 指揮者
1967年 田中美奈子 タレント
1973年 三浦理恵子 タレント
1981年 森下千里 タレント


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面白雑学

(9月1日)

今日の面白雑学(9月1日)

〔徳川家康も鉛筆でお勉強〕

 夏休み中は、海に山にと駆け回っていた子どもたちも、今日、9月1日からはまた鉛筆片手にお勉強となる。

 この鉛筆を日本で初めて使ったのは徳川家康だったといわれている。

 彼が手にしたものは、もちろん外国製の鉛筆だ。国産鉛筆の製造は明治になってからだが、当初は芯が柔らかすぎて使い物にならなかったらしい。

 あるとき鉛筆作りの職人が火鉢から木炭を取り出すのに、うっかり鉛筆で挟んでしまったところ、鉛筆が焼け、燃え残りの芯で字を書いてみると硬くて使いやすいことを発見した。

 以来、日本でも硬質で書きやすい鉛筆ができるようになり、大正期には海外へ輸出されるまでに鉛筆産業が成長した。


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