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〔今日は何の日〕

11月1日

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月
 


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「11月1日 何の日」とか「11/1 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月1日は、グレゴリオ暦で年始から305日目、うるう年では306日目で、年末まであと60日あります。



今日の誕生花・花言葉
キャットテール ・気まま・愛撫・上機嫌・とまどい
カリン(花梨)
西洋カリン
ソバ

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 11月1日 何の日 ★
年始からの
日数
・305日目
(閏年は306日目)
年末までの
日数
・60日残
誕生石 ・トパーズ(黄玉)
・シトリン(黄水晶)
誕生花 ・カリン(花梨)
・西洋カリン
・ソバ・キャットテール
星座 ・蠍座(さそり座)
 
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記念日日本

(11月1日)

日にち固定の記念日

〔紅茶の日〕

 日本紅茶協会は、伊勢から江戸に向かう途中、暴風雨のためにロシアに漂着した大黒屋光太夫が1791年11月1日、帰国の際にエカテリーナ女帝から紅茶を贈られたことを記念して制定した。

〔犬の日〕

 ペットフード工業会など6団体は、11月1日の語呂「ワン・ワン・ワン」と読むことから、この日を犬と日と定めました。

〔すしの日〕

 全国寿司商環境衛生同業組合連合会では、新米が出回り、ネタも豊富になる時期ということから寿司の日と定めました。「すし」はもともとは、「酢(す)し」という言葉に由来し、昔は、生魚を貯蔵し自然発酵させて旨味が増したものをこう呼んでいました。

〔自衛隊記念日〕

 1966年、当時の防衛庁(現防衛省)は、自衛隊に対する理解を深めてもらおうと、毎年11月1日を自衛隊記念日と定めました。

〔灯台記念日〕

 海上保安庁は、明治元年11月1日、日本初の洋式灯台である観音崎灯台の建設に着工したことを記念して灯台記念日と定めました。

〔計量記念日〕

 通産省は、1993年11月1日、新「計量法」が施行されたことを記念し、従来の6月7日の記念日を変更して計量記念日を制定した。


毎月同じ日の記念日

〔あずきの日〕

 小豆は、「古事記」の時代の穀物起源神話にも記録されているほど古くから食べられていました。そして、毎月1日と15日には小豆ご飯を食する習慣もありました。

 小豆には、利尿作用や便通、乳の出にも効果があるとされる健康食品でもあります。そんなあずきの製品を扱う井村屋グループでは、小豆を食する習慣を広めたいと願い、記念日を制定した。

 日付は、毎月1日に小豆を食す習慣があったことにちなみ毎月1日に。

〔釜飯の日〕

 北九州市の釜飯専門店「釜めしもよう」と「釜のや」を全国展開する株式会社前田家は、日本文化のひとつ釜飯をより身近に、より多くの人に食べてもらいたいと願い、「釜飯の日」の記念日を制定した。

 日付は「釜めしもよう」の創業記念日である1995年7月1日の「1日」にちみ、毎月1日に。

〔資格チャレンジの日〕

 行政書士、社会保険労務士などの資格取得の通信講座で知られるフォーサイト社は、自己啓発ばかりでなく、転職・就職などに重要・有利な資格の取得について「◇チャレンジの日」の記塩ビを制定した。

 日付は、毎月の初日である1日に、資格取得への挑戦を決意し、良き人生を目指せるようにと毎月1日に設定した。


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今日の出来事
〔1925年〕

 国電山手線が、神田~上野間の高架線開通で環状運転を開始

〔1940年〕

 南フランス・ドルドーニュで地元の少年がラスコーの洞窟遺蹟を発見

〔1963年〕

 伊藤博文の肖像の新千円札発行

〔1974年〕

 気象庁のアメダスが運用開始

〔1984年〕

 新紙幣(新札)3種が発行され、一万円が福澤諭吉、五千円が新渡戸稲造、千円が夏目漱石の肖像となった。

〔1995年〕

 ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)の新橋駅(仮駅)-有明駅間が開業


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偉人・有名人の誕生日
1886年 松井須磨子 女優
1886年 萩原朔太郎 詩人
1931年 いかりや長介 タレント
1931年 大村崑 俳優
1935年 水原弘 ジャズ・歌謡曲歌手  水原弘はジャズや歌謡曲の歌手である。高校2年生の時に、文化放送主催の「素人ジャズ喉自慢」で優勝し、その後、ジャズ喫茶で活動している姿が渡辺美佐の目にとまり、スカウトされ芸能界入りした。

 ヒット曲に「黒い花びら」「君こそわが命」「黄昏のビギン」等がある。

1951年 今陽子 女優・歌手・アーティスト  今陽子は歌手で女優である。幼少期より洋楽が好きで1966年に上京して、いずみたくの指導を受ける。1967年、15歳のときに「甘ったれたいの」で歌手デビューしたものの、全く売れなかった。

 1968年になって、ピンキーとキラーズのヴォーカリスト・ピンキーとして「恋の季節」「涙の季節」を歌い、大ヒットを飛ばし、多くの歌謡賞を獲得した。1972年以降は、ピンキーとキラーズからソロに転向し、歌手活動だけでなく女優業でも活躍している。

1953年 阿川佐和子 キャスター
1962年 浜田朱里 歌手
1988年 福原愛 卓球選手


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面白雑学

(11月1日)

今日の面白雑学(11月1日)

〔イヌの語源〕

 日本でもイヌは昔から飼われており、イヌを型どった埴輪も出土している。また8世紀にはすでに中国や朝鮮から外来種が入っていたようだ。

 「イヌ」の語源については、寝てばかりいる「ねこ(猫)」(寝子)に対して、「寝ない動物」ということから「寝ぬ(いぬ)」と呼ぶようになったとか、イヌは飼い主になついて離れず、そこにずっと居ることから、居るがイヌになったという説もある。

 あるいはイヌは漢字で「狗」とも書き、それに接頭語の「イ」がついてイクとなり、イヌと変化したなどの説もあるが、いずれも決定打とはいえず、判然としないようだ。


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