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〔今日は何の日〕

11月11日

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月
 


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「11月11日 何の日」とか「11/11 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月11日は、グレゴリオ暦で年始から315日目、うるう年では316日目で、年末まであと50日あります。



今日の誕生花・花言葉
カラスウリ ・よき便り・誠実・男ぎらい
アジアンタム
ツバキ(椿) ・控えめな優しさ・誇り

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 11月11日 何の日 ★
年始からの
日数
・315日目
(閏年は316日目)
年末までの
日数
・50日残
誕生石 ・トパーズ(黄玉)
・シトリン(黄水晶)
誕生花 ・アジアンタム
・椿(白)
・カラスウリ
星座 ・蠍座(さそり座)
 
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記念日日本

(11月11日)

日にち固定の記念日

〔電池の日〕

 乾電池のプラス(+)とマイナス(-)で「+-」となることから、日本乾電池工業会が制定。

〔ピーナッツの日(全国落花生協会)〕

 ピーナッツは畑の土と言われ、「土」を「十一」、また一つの殻に2粒入っているので「十一」を重ねたこの日を選んで制定。

 ブラジルの原産のピーナッツは、ポルトガル人によって江戸時代に伝えられたが、本格的な栽培は、1874年にアメリカから政府へ種がもたらされてから。

〔ジュエリーデー〕

 1909年のこの日、宝石の国際重量単位に「カラット」(=0.2グラム)が採用されたことを記念して制定。

〔チーズの日(チーズ普及協会など)〕

 700年11月、文武天皇が「蘇(そ)」の製造を命じたと古文書に記録され、「蘇」がチーズに似ていることからチーズ普及協会と日本輸入チーズ普及協会が制定。

 古代アラビアでヤギの乳をヒツジの胃袋の水筒に詰めて旅にでたところ、熱さで発酵したのがチーズの始まりとか。

〔配線器具の日(日本配線器具工業会)〕

 コンセントの差込口の形状を「1111」に見立て、配線器具や分電盤の定期的チェックを喚起するために、日本配線器具工業会が平成11年に制定。


毎月同じ日の記念日

〔めんの日〕

 年間を通じてめん類への関心を持ってもらうおうと、細く長いめんのイメージと、11を「いい」と読む語呂合わせから、全国製麺協同組合連合会は、毎月11日を記念日とした。

 中でも11月11日はその中のシンボル的な記念日となる。

〔ロールちゃんの日〕

 「ロールちゃん」のかわいらしさと美味しさをより多くの人に知ってもらいたいと、ロールケーキ「ロールちゃん」を製造販売する山崎製パン株式会社が記念日を制定した。

 日付は、パッケージに描かれているキャラクター「ロールちゃん」の長い両耳が数字の「11」に似ていることから毎月11日とした。


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今日の出来事
〔1918年〕

 第1次世界大戦終結

〔1924年〕

 京都の山崎に日本初のウイスキー工場を竣工

〔1937年〕

 サンフランシスコの金門橋完成

〔1978年〕

 ねずみ講防止の為の「無限連鎖講防止法」が公布

〔2015年〕

 三菱重工業と三菱航空機は、国産初のジェット旅客機「MRJ」の初飛行に成功。


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偉人・有名人の誕生日
1821年 ドストエフスキー 作家
1908年 沢村貞子 女優・エッセイスト
1909年 小森和子 映画評論家
1952年 吉幾三 演歌・コミックソング歌手・作詞家・作曲家  吉幾三は演歌歌手・コミックソング歌手・作詞家・作曲家である。1977年、自作曲「俺はぜったい!プレスリー」を発売して大ヒットを飛ばし、映画化もされたが、その後しばらくは低迷する。

 ヒット曲には、「俺ら東京さ行ぐだ」「雪国」「酒よ」「酔歌」「津軽平野」「海峡」「perfume」「Dream」等がある。

1959年 田中美佐子 女優
1960年 ダンプ松本 タレント
1962年 デミ・ムーア 女優
1964年 中西圭三 歌手
1974年 レオナルド・ディカプリオ 俳優 レオナルド・ディカプリオは、カリフォルニア州ロサンゼルス出身のアメリカ合衆国の俳優・映画プロデューサー・脚本家である。1997年に公開された「タイタニック」で名演し、全世界で一躍有名になった。全世界に多数の「レオマニア」を称する熱狂的なファンがおり、日本では、「レオ様」と呼ばれることが多い。


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面白雑学

(11月11日)

今日の面白雑学(11月11日)

〔カエルの解剖から生まれた電池〕

 随分昔のことだが、電池はイタリアで発明された。1786年にイタリアの解剖学者L・ガルバーニが、2種類の金属を解剖したカエルの脚につけると、脚がピクリと動くことを発見したのが始まりだ。

 彼はカエルが電気を起こすのだと考えたのだが、同じイタリア人のA・ボルタは金属の方が電気を起こすのだろうと考え、電池の原理を発明したのである。

 ボルタは、1800年に薄い塩酸の中に銅板と亜鉛板を入れて電気を起こす「ボルタの電堆(つい)」を考案した。電圧の単位を示す「V(ボルト)」は、ボルタの名前にちなんだものである。


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