HOME 今日は何の日館 PC版へ移動現在:スマホ版
 
今日は何の日今日の運勢今日の雑学誕生石・石言葉誕生花・花言葉
運勢暦年間祝祭日年中行事・祭り暦の歴史サイト情報

〔今日は何の日〕

11月18日

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月
 


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「11月18日 何の日」とか「11/18 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月18日は、グレゴリオ暦で年始から322日目、うるう年では323日目で、年末まであと43日あります。



今日の誕生花・花言葉
ユーカリ ・新生・再生・思い出
コエビソウ(ベロペロネ)
ウメバチソウ
コナラ
ナナカマド ・慎重・賢明・私はあなたを見守る
ヤマユリ
テッポウユリ

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 11月18日 何の日 ★
年始からの
日数
・322日目
(閏年は323日目)
年末までの
日数
・43日残
誕生石 ・トパーズ(黄玉)
・シトリン(黄水晶)
誕生花 ・コエビソウ(ベロペロネ)
・ウメバチソウ
・コナラ
・ナナカマド
・ヤマユリ
・ユーカリ
・テッポウユリ
星座 ・蠍座(さそり座)
 
ページのトップへ戻る
記念日日本

(11月18日)

日にち固定の記念日

〔土木の日〕

 「土木」の「土」は「十一」に、「木」は「十八」に分解できることと、日本工学会の前身である工学会が1879年のこの日に設立されたことから、土木技術の普及を目的に、日本工学会が制定した日。


毎月同じ日の記念日

〔防犯の日〕

 1962年に日本初の警備保障会社としてスタートした「セコム」は、セキュリティのトップカンパニーであるが、同社は企業や家庭、個人の防犯対策を毎月見直して「安全・安心」に暮らしてもらいたいと願いこの記念日を制定した。

 日付は、「18」の「1」を棒に見立てて「防」、「8」を「犯」とする語呂合わせから毎月18日としたもの。


ページのトップへ戻る
今日の出来事
〔1922年〕

 天才物理学者、アインシュタイン博士、東京着

〔1923年〕

 大日本ホッケー協会創立

〔1928年〕

 ミッキーマウス、アニメ『蒸気船ウィリー』で初登場

〔1950年〕

 京都駅焼失

〔1952年〕

 東京駅前に新丸ビルが完成

〔1974年〕

 フォード大統領来日。米大統領としては初めての来日

〔1979年〕

 初の公式女子フルマラソンである第一回国際女子マラソンが東京で開催


ページのトップへ戻る
偉人・有名人の誕生日
1904年 古賀政男 音楽家  古賀政男は、昭和の作曲家・ギタリストとして活躍し、国民栄誉賞の受賞者である。数多くのヒット曲を作曲し、その作品数は5000曲ともいわれ、育てた歌手の非常に多い。

 著名な曲だけでも、「丘を越えて」「酒は涙か溜息か」「影を慕いて」「東京ラプソディ」「男の純情」「ああそれなのに」「うちの女房にゃ髭がある」「人生の並木路」「人生劇場」「誰か故郷を想わざる」「湯の町エレジー」「トンコ節」「月が出た出た」「ゲイシャ・ワルツ」「白虎隊」「無法松の一生」「思い出さん今日は」「東京五輪音頭」「柔」「悲しい酒」などと無数にある。
1914年 羽黒山政治 大相撲力士
1928年 ミッキーマウス ディズニーキャラクター
1947年 森進一 演歌・J-POP歌手  森進一は演歌・J-POP歌手で、独特のハスキーボイスに特徴があり、多くのファン層に支えられている。日本を代表する演歌歌手のひとりであるとともに、常に新たな音楽領域に挑戦し続けている。

 森進一のヒット曲には、「襟裳岬」「おふくろさん」「冬のリヴィエラ」「北の蛍」「港町ブルース」「I LOVE YOU」「女のためいき」等がある。

1949年 斉木しげる 俳優
1969年 藍木靖英 ヘーシンク・漫才師
1970年 渡辺満里奈 タレント
1976年 田中伸子 タレント


ページのトップへ戻る
面白雑学

(11月18日)

今日の面白雑学(11月18日)

〔おふくろさんは高貴な呼び名?〕

 「おふくろさんよ~」といえば、森進一のヒット曲だが、この「おふくろ」という呼び名、もとは高貴な人の母親のことをさす言葉だった。

 鎌倉時代の古文書に書かれた「将軍家御台様、同御袋様」の御袋様は、尼将軍政子のことで、元は剃髪して隠居した母親という意味で使われていた。

 室町期には単に母親をさす言葉となったが、いずれにしても大臣以上でなければ使えない言葉だったようだ。

 「おっかさん」という言葉も、元は上流社会の「北の方」が語源だ。「方」をとって「お方さま」と呼ばれたのが「おかかさま」から「おっかさん」と変化したもので、明治になって「おかあさん」になった。


世界の偉人館おすすめ今日の運勢館

ページのトップへ戻る