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〔11月26日|今日は何の日)


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「11月26日 何の日」とか「11/26 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月26日は、グレゴリオ暦で年始から330日目、うるう年では331日目で、年末まであと35日あります。



今日の誕生花・花言葉
グラジオラス ・密会・用心・思い出・忘却・勝利
カラー
ホタルブクロ

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 11月26日 何の日 ★
年始からの
日数
・330日目
(閏年は331日目)
年末までの
日数
・35日残
誕生石 ・トパーズ(黄玉)
・シトリン(黄水晶)
誕生花 ・カラー
・グラジオラス
・ホタルブクロ
星座 ・射手座(いて座)
 
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記念日日本

(11月26日)

日にち固定の記念日

〔プルーンの日〕

 サンスウィート・インターナショナル日本支社は、世界ナンバーワンの生産・販売量を誇るプルーンメーカーで、プルーンの魅力を伝えて販売促進につなげるのが目的で、1年中美味しいプルーンを食べてもらいたいとの願いを込め、毎月26日を記念日とした。

 日付は「2(プ)6(ルーン)と読む語呂合わせから。

〔ペンの日〕

 1935年のこの日、文筆家の団体である日本ペンクラブが創立されたことを記念して、同クラブが制定。

「ペン」は著述家の象徴であるペンの意味もあるが、国際的な文筆者の団体のペンクラブにちなんだもので、脚本作家・詩人(poet/playwriter)のP、随筆家・評論家・編集者(essayist/editor)のE、小説家(novelist)のNの頭文字からとったPENを意味している。

 日本ペンクラブの初代会長は島崎藤村で、大戦中は中断したが、昭和22年に復活し、翌年国際ペンクラブに復帰した。


毎月同じ日の記念日

〔プルーンの日〕

 サンスウィート・インターナショナル日本支社は、世界ナンバーワンの生産・販売量を誇るプルーンメーカーで、プルーンの魅力を伝えて販売促進につなげるのが目的で、1年中美味しいプルーンを食べてもらいたいとの願いを込め、毎月26日を記念日とした。

 日付は「2(プ)6(ルーン)と読む語呂合わせから。


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今日の出来事
〔1922年〕

 英の考古学者カーター、ツタンカーメン王の墓を発見

〔1938年〕

 ソ連が「ポーランド不可侵条約」を更新

〔1945年〕

 横綱・双葉山が引退

〔1948年〕

 アメリカのポラロイド社が、世界初のポラロイドカメラを発売

〔1949年〕

 太平洋野球連盟(パシフィック)結成、プロ野球が2リーグ制に

〔1957年〕

 小河内ダム完成

〔1965年〕

 フランスが初の人工衛星「A1」を打上げ

〔1974年〕

 田中首相が辞意表明

〔2119年〕

 宇宙戦艦ヤマトが太陽圏を脱出(架空)


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偉人・有名人の誕生日
1810年 アームストロング 発明家
1844年 C・F・ベンツ 事業家
1857年 ソシュール 言語学者
1862年 スタイン 考古学者
1938年 ティナ・ターナー 歌手
1942年 カルーセル麻紀 タレント
1946年 下条アトム 俳優
1980年 大野智 タレント


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面白雑学

(11月26日)

今日の面白雑学(11月26日)

〔保険外交員の失敗から生まれた万年筆〕

 ひと昔前はペンといえば万年筆のことだった。子ども達は進学祝いに万年筆をもらって大人の仲間入りをした気分になったものだが、最近はボールペンなどの筆記具にいささか押され気味のようだ。というより、万年筆を使う人をほとんど見かけなくなった。

 この万年筆、初期のものは不良品で、1883年にウォーターマンによって現在のように改良された。

 保険の外交員だった彼は、ある日、大口の契約にこぎつけ、いざ書類を書こうとしたときにペンからインクが漏れて書類を汚してしまった。

 書き直そうとしても新しい書類の持ち合わせがない。仕方なく書類を取りに行って戻ったら、なんとその間にライバルの保険会社が契約をしてしまったのだ。

 不良品のペンに怒った彼は、自分で改良しようと一念発起する。そして、数年後に現在のような万年筆をつくることに成功したのだという。


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