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〔今日は何の日〕

12月5日

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月
 


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「12月5日 何の日」とか「12/5 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月5日は、グレゴリオ暦で年始から339日目、うるう年では340日目で、年末まであと26日あります。



今日の誕生花・花言葉
ツワブキ ・謙譲・困難に負けない
ナンテン
イソカンギク
アンブロシア

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 12月5日 何の日 ★
年始からの
日数
・339日目
(閏年は340日目)
年末までの
日数
・26日残
誕生石 ・ターコイズ(トルコ石)
・ラピスラズリ
 (瑠璃、青金石)
・ブルートパーズ
・ジルコニア
・タンザナイト(灰簾石)
誕生花 ・ナンテン
・ツワブキ
・イソカンギク
・アンブロシア
星座 ・射手座(いて座)
 
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記念日日本

(12月5日)

日にち固定の記念日

〔バミューダトライアングルの日〕

 1945年、フロリダ・バミューダ・プエルトリコの3点を結ぶ大西洋の海域で、アメリカ軍機が突然消息を絶ち、その救援機も同じく行方不明となったため、この海域は、魔の三角海域と呼ばれるようになった。


毎月同じ日の記念日

〔長城清心丸の日〕

 岐阜県瑞浪市に本社をもつアスゲン製薬株式会社は、生薬主剤の滋養強壮薬「長城清心丸」(中国名・牛黄清心丸)2001年以降、中国の輸入元から輸入・販売している。

 同社は、この医薬「長城清心丸」をより多くの人に知ってもらいたいと願い、この記念日を制定した。

 日付は、毎月5日が主薬の「牛黄(ゴオウ)」の語呂合わせから。

〔みたらしだんごの日〕

 スーパーやコンビニなどで幅広く販売されている「みたらしだんご」は、砂糖醤油の葛餡をかけた串団子で、ファンも多い。

 この商品を製造する山崎製パンは、「みたらしだんご」を手軽なおやつとして多くの人々にもっと食べてもらいたいと願い、この記念日を制定した。

 日付は「み(3)」たら「し(4)」だん「ご(5)」の語呂合わせから、毎月の3日、4日、5日としたもの。


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今日の出来事
〔0603年〕

 聖徳太子が冠位十二階の制度を制定

〔1866年〕

 徳川慶喜が江戸幕府15代将軍に就任

〔1919年〕

 東京府が日暮里に初の公設質屋を開設

〔1949年〕

 セントラル野球連盟結成

〔1965年〕

 米空母、日本近海で水爆を搭載した攻撃機を落とす。

〔1976年〕

 第34回総選挙で自民党敗北


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偉人・有名人の誕生日
1901年 ウォルト・ディズニー 映画製作者
1931年 香川京子 女優
1948年 篠田三郎 俳優
1950年 滝田栄 俳優
1953年 小林幸子 演歌歌手・タレント・女優  小林幸子は演歌歌手・タレント・女優である。1963年、小学4年生のときにTBSの「歌まね読本」で美空ひばりの物まね曲を歌ってグランドチャンピオンとなり、当時審査委員長をしていた古賀政男にスカウトされる。

 ヒット曲には、「おもいで酒」「とまり木」「ふたりはひとり」「あれから一年たちました」「もしかしてPART2」「雪椿」「風といっしょに」「さよならありがとう」等がある。

1955年 川中美幸 歌手  川中美幸は、大阪府吹田市出身の女性演歌歌手である。1973年6月にワーナー・パイオニアより、芸名「春日はるみ」として「新宿天使」でデビューするも不発だった。1977年4月に「川中美幸」と改名、「あなたに命がけ」という曲で、今度はテイチク・レコードより再デビューした。

 1981年、「ふたり酒」の大ヒットにより、第32回NHK紅白歌合戦に念願の初出場を果たす。その後しばらくは紅白出場はできずにいたが、1998年には「二輪草」が大ヒットしたことで紅白に復帰する。その後は連続的な出場を果たし、通算出場回数が21回となっている。

1976年 観月ありさ モデル・女優・歌手・タレント  観月ありさはモデル・女優・歌手でタレントでもある。4歳の頃からCMや雑誌などの子役として出るなど頻繁に顔を見せていた。1990年代初期の頃、富士カラーやレナウンのコマーシャルで注目されるようになる。

 歌手としてのヒットには、「TOO SHY SHY BOY!」「HAPPY WAKE UP!」「エデンの都市」「伝説の少女」等がある。


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面白雑学

(12月5日)

今日の面白雑学(12月5日)

〔日本の女子高等教育の夜明け〕

 女医の需要が高いにもかかわらず、女性が医学を学びにくい環境にあることを女医・吉岡弥生は痛感していた。

 そこで彼女は20世紀が目前に迫った1900年に東京女医学校を開設したが、最初の入学者はわずか4人だった。国家試験の合格者が出るまでには9年もかかっている。

 しかし、その後の発展は目覚しく、1912年に東京女子医学専門学校、1944年に東京女子医科大学となった。

 また、女性の高等教育機関設立が望まれていたのは医学だけでなく、同じ1900年9月14日には津田梅子が女子英学塾(現・津田塾大学)を開校している。

 更に1901年4月20日には成瀬仁蔵が日本女子大学校(現・日本女子大学)を創設した。そうした女性のための高等教育機関設立は、20世紀が女性の時代となる布石となった。


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