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〔12月16日|今日は何の日)


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「12月16日 何の日」とか「12/16 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月16日は、グレゴリオ暦で年始から350日目、うるう年では351日目で、年末まであと15日あります。



今日の誕生花・花言葉
ハンノキ ・忍耐・剛勇・不屈の心・荘厳
クリスマスホーリー
(西洋ヒイラギ)
・将来の見通し・神を信じます
カンギク(寒菊) ・けなげな姿・繊細・真の強さ・忍ぶ恋

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 12月16日 何の日 ★
年始からの
日数
・350日目
(閏年は351日目)
年末までの
日数
・15日残
誕生石 ・ターコイズ(トルコ石)
・ラピスラズリ
 (瑠璃、青金石)
・ブルートパーズ
・ジルコニア
・タンザナイト(灰簾石)
誕生花 ・クリスマスホーリー
 (西洋ヒイラギ)
・カンギク(寒菊)
・ハンノキ
星座 ・射手座(いて座)
 
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記念日日本

(12月16日)

日にち固定の記念日

〔電話の日、電話創業の日〕

 1890(明治23)年、東京市内と横浜市内の間で日本初の電話事業が開始した。


毎月同じ日の記念日

〔十六茶の日〕

 アサヒ飲料では、いくつもの人気ブランド飲料を製造・販売するが、健康16素材をブレンドして作られた「十六茶」を飲んで、自分の身体や大切な人を思いやる日にと願って記念日を制定した。

 日付は1年を通じて飲んでもらいたいとの思いと「十六茶」の名前から毎月16日に。

〔参考〕ちなみに健康16素材とは、次の素材をさします。
・エゴマの葉 ・発芽大麦 ・たんぽぽの根
・ナツメ   ・玄米   ・大麦
・昆布    ・ハブ茶  ・黒豆(大豆)
・びわの葉  ・きび   ・ハトムギ
・あわ。   ・桑の葉  ・とうもろこし
・カワラケツメイ

〔トロの日〕

 カッパ・クリエイト社は、神奈川県横浜市に本社を置き、全国で「かっぱ寿司」を運営している。同社の人気食材である美味しい「トロ」のネタでお客様に喜んでもらい、各店舗ならびに業界を活気づけたいと願って、この記念日を制定した。

 日付は「16」を「トロ」と読む語呂合わせから毎月16日に。


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今日の出来事
〔1032年〕

 富士山の噴火

〔1689年〕

 イギリスで『権利の章典』が成立

〔1773年〕

 ボストン茶会事件。東インド会社に植民地への茶輸出の独占権を与える「茶法」に怒ったボストン市民が輸入された茶を港内に投げ捨てる。

〔1777年〕

 ボストン茶会事件

〔1890年〕

 東京・横浜両市内および両市間で日本初の電話事業開始

〔1909年〕

 東京山手線の電車が運転を開始

〔1929年〕

 東京駅八重洲口が開業

〔1932年〕

 日本初の高層ビル火災で白木屋が全焼

〔1957年〕

 東京湾岸の夢の島でごみ埋立てを開始

〔1987年〕

 16年ぶりの韓国大統領直接選挙でノ・テウ(盧泰愚)が当選


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偉人・有名人の誕生日
1901年 M・ミード 文化人類学者
1917年 アーサー・C.クラーク SF作家
1945年 服部幸應 料理研究家
1949年 森田健作 俳優・タレント・政治家  森田健作は俳優・歌手・タレント・政治家である。1968年、サンミュージック社長の相澤秀禎にスカウトされ、松竹映画「夕月」の主役を選ぶ公開オーディションに応募し、6300人の中から選び抜かれ、1969年に松竹映画「夕月」で俳優デビューする。同年、シングル「夕陽の恋人」を発売して歌手デビューも果たした。

 森田健作のヒット作品には、「さらば涙と言おう」「おれは男だ」「友達よ泣くんじゃない」「男なら気にしない」等がある。政界にも顔を出すようになるが、2009年4月5日の千葉県知事選に無所属として出馬し当選している。

1951年 山下真司 俳優
1955年 松山千春 歌手
1976年 辺見えみり タレント
1979年 吉田健一 津軽三味線奏者


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面白雑学

(12月16日)

今日の面白雑学(12月16日)

〔ズロースの普及〕

 1932年12月16日午前9時ころ、東京・日本橋の新築間もない7階建の白木屋呉服店(現・東急百貨店)で火災が発生した。

 梯子車3台、ポンプ車3台が消火に努めたが、高層建築のため放水が届かず、正午すぎにやっと鎮火する。

 火元の4階以上はほぼ全焼し、死者14人、重傷者100人以上、被害総額700万円という大惨事となった。

 この14人の死者のうち13人が女店員で、原因は焼死でなく墜落死だった。

 和服のため下着をつけていなかった彼女たちは、ロープをつたって窓から降りる際、裾の乱れをおさえようとして片手がふさがり、体を支えきれずに落ちてしまったのだ。

 事態を深刻に受け止めた白木屋は火事の翌年から店員に洋服を奨励、一般にもこの事故をきっかけにしてズロースを履くことが普及していったと言われる。


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