HOME 今日は何の日館 PC版へ移動現在:スマホ版
 
今日は何の日今日の運勢今日の雑学誕生石・石言葉誕生花・花言葉
運勢暦年間祝祭日年中行事・祭り暦の歴史サイト情報  
1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月
 

〔12月17日|今日は何の日)


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「12月17日 何の日」とか「12/17 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月17日は、グレゴリオ暦で年始から351日目、うるう年では352日目で、年末まであと14日あります。



今日の誕生花・花言葉
フリージア ・あどけなさ・純潔・親愛の情
センリョウ(千両) ・利益・富・財産・裕福・恵まれた才能
ビワ ・あなたに打ち明ける
フユボタン(冬牡丹) ・高貴・富貴

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 12月17日 何の日 ★
年始からの
日数
・351日目
(閏年は352日目)
年末までの
日数
・14日残
誕生石 ・ターコイズ(トルコ石)
・ラピスラズリ
 (瑠璃、青金石)
・ブルートパーズ
・ジルコニア
・タンザナイト(灰簾石)
誕生花 ・センリョウ(千両)
・ビワ
・フユボタン
・フリージア
星座 ・射手座(いて座)
 
ページのトップへ戻る
記念日日本

(12月17日)

日にち固定の記念日

〔飛行機の日〕

 1903年、アメリカでウィルバーとオーヴィルのライト兄弟が動力飛行機の初飛行に成功した。


毎月同じ日の記念日

〔国産なす消費拡大の日〕

 冬春なすの主産6県(高知園芸連・全農ふくれん・熊本経済連・全農岡山・佐賀経済連・全農徳島)で構成する「冬春なす主産県協議会」は、なすの消費を増やしたいとして、この記念日を制定した。

 4月17日の「なすび記念日」にちなむ。

〔減塩の日〕

 特定非営利活動法人 日本高血圧学会は、高血圧の予防や治療において大切な減塩をより多くの人々に実践してもらう目的で、この記念日を制定した。

 日付は、日本高血圧学会制定の「高血圧の日」の5月17日にちなんで、毎月17日としたもの。

〔いなりの日〕

 いなり寿司は、日本の食文化の中に定着し多くの人々に親しまれています。長野県長野市などで、いなり寿司の材料を製造・販売する、みすずコーポレーション社は、いなり寿司を食べる機会を増やすきっかけを作りたいと願って、この記念日を制定した。

 日付は、「17」をいなりの「い~な」と読む語呂合わせから毎月17日にしたもの。


記念日世界

(12月17日)

ページのトップへ戻る
今日の出来事
〔1164年〕

 蓮華王院(三十三間堂)が完成

〔1849年〕

 ロンドンの帽子屋ボーラーが世界初の山高帽子を製作

〔1892年〕

 マリインスキー劇場でバレエ『くるみ割り人形』の初演

〔1903年〕

 ライト兄弟が動力機の初飛行に成功

〔1920年〕

 国際連盟で赤道以外の南洋諸国の日本委任統治を正式決定

〔1945年〕

 「衆議院議員選挙法」改正公布。婦人参政権・大選挙区制などを規定

〔1950年〕

 横浜・保土ヶ谷公園に日本初のサッカー場が完成

〔1957年〕

 上野動物園内に日本初のモノレールが開業

〔1963年〕

 大韓民国で朴正煕が大統領に就任する。

〔1968年〕

 日本サラリーマン・ユニオンが結成


ページのトップへ戻る
偉人・有名人の誕生日
1770年 ベートーベン 作曲家
1876年 島木赤彦 歌人
1900年 勅使河原蒼風 華道家
1939年 柳家小三治 落語家
1957年 夏目雅子 女優
1958年 假屋崎省吾 華道家
1965年 池山隆寛 プロ野球選手
1970年 西村知美 歌手・タレント
1971年 牧瀬里穂 女優
1972年 佐々木恭子 アナウンサー


ページのトップへ戻る
面白雑学

(12月17日)

今日の面白雑学(12月17日)

〔無念だった初飛行〕

 アメリカのオハイオ州で自転車製造業をしていた兄ウィルバーと弟オービルのライト兄弟は、ドイツのリリエンタールによるグライダーの飛行に興味を抱き、オートバイ用の12馬力4気筒水冷式エンジンをのせた複葉機「フライヤー1号」を開発した。

 そして、強い風の吹く、1903年12月17日、ノースカロライナ州で本格的に飛行実験を行った。

 第1回は弟のオービルが高度3mで距離約36mを飛び、4回目に兄のウィルバーが約260mの飛行に成功する。

 兄弟は父親に「新聞発表頼む」と電報を打ったが、地元新聞の編集長には「記者が取材していない」と無視されてしまった。

 しかし、その2年後に、今度は見事45Kmの飛行に成功し、その快挙は『ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン』紙により報じられ、世界中に知れ渡ることになる。


世界の偉人館おすすめ今日の運勢館

アマゾン商品
ページのトップへ戻る