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〔3月26日|今日は何の日)


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「3月26日 何の日」とか「3/26 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月26日は、グレゴリオ暦で年始から85日目、うるう年では86日目で、年末まであと280日あります。



今日の誕生花・花言葉
シュンラン ・控えめな美
スイートピー ・門出・別離・ほのかな喜び・優しい思い出
ハナニラ
バラ(ピンク)
キンセンカ(橙)
サクラソウ(白)

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 3月26日 何の日 ★
年始からの
日数
・85日目
(閏年は86日目)
年末までの
日数
・280日残
誕生石 ・アクアマリン(藍玉)
・コーラル(珊瑚)
・ブラッドストーン
 (血玉・血玉髄)
誕生花 ・スイートピー
・ハナニラ
・バラ(ピンク)
・キンセンカ(橙)
・サクラソウ(白)
・シュンラン
星座 ・牡羊座(おひつじ座)
 
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記念日日本

(3月26日)

日にち固定の記念日

〔プルーンの日〕

 サンスウィート・インターナショナル日本支社は、世界ナンバーワンの生産・販売量を誇るプルーンメーカーで、プルーンの魅力を伝えて販売促進につなげるのが目的で、1年中美味しいプルーンを食べてもらいたいとの願いを込め、毎月26日を記念日とした。

 日付は「2(プ)6(ルーン)と読む語呂合わせから。

〔楽聖忌〕

 多くの交響曲を作曲し、「楽聖」と呼ばれていたドイツの作曲家ベートーベンの命日


毎月同じ日の記念日

〔プルーンの日〕

 サンスウィート・インターナショナル日本支社は、世界ナンバーワンの生産・販売量を誇るプルーンメーカーで、プルーンの魅力を伝えて販売促進につなげるのが目的で、1年中美味しいプルーンを食べてもらいたいとの願いを込め、毎月26日を記念日とした。

 日付は「2(プ)6(ルーン)と読む語呂合わせから。


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今日の出来事
〔1205年〕

 「新古今和歌集」が完成

〔1220年〕

 清水寺が焼失

〔1884年〕

 東京商業学校(後の一橋大学)が開校

〔1890年〕

 ヘレンケラー、発声訓練を始める。

〔1914年〕

 島村抱月・松井須磨子らが芸術座で「復活」を初演して「カチューシャの歌」が大流行

〔1939年〕

 藤原歌劇団が「カルメン」を歌舞伎座で初演

〔1958年〕

 ナンシー梅木、邦人初アカデミー助演女優賞

〔1962年〕

 作家・室生犀星没

〔1972年〕

 奈良県明日香村高松塚古墳で彩色壁画を発見

〔1978年〕

 開港直前の成田空港に過激派が乱入


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偉人・有名人の誕生日
1821年 エンゲル 統計学者
1911年 テネシー・ウィリアムズ 劇作家 アメリカ
1917年 柴田錬三郎 作家
1944年 ダイアナ・ロス 歌手・女優 アメリカ
1948年 いしだあゆみ 女優  いしだあゆみは、歌手・女優である。1968年に「ブルー・ライト・ヨコハマ」を大ヒットさせ、有名歌手の地位を確立、紅白歌合戦への出場も果たした。

 1977年には「青春の門・自立編」で報知映画賞助演女優賞を受賞、1986年には文芸大作「火宅の人」で日本アカデミー賞主演女優賞をはじめ、報知映画賞、ブルーリボン賞等、数々の賞を受賞した。ヒット曲に「ブルーライト・ヨコハマ」「あなたならどうする」などがある。

1974年 後藤久美子 タレント・元女優  後藤久美子はタレントで元女優でもあり、ゴクミの愛称で呼ばれている。小学5年生のときからモデルを始めたが、1986年にはNHKの「テレビの国のアリス」でヒロイン役を務め、女優としてデビューした。

 ゴクミは「国民的美少女」とされ、その後の美少女ブームの先駆けとなる。出演映画に「男はつらいよ」「ラブストーリーを君に」「ガラスの中の少女」「シティーハンター」などの映画などがある。


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面白雑学

(3月26日)

今日の面白雑学(3月26日)

〔「一番風呂」の功罪〕

 毎月26日は「風呂の日」だ。家庭に風呂のある人でも、たまには銭湯へ行ってみるのもいい。

 さて、家風呂でとかく争いになるのが風呂に入る順番である。先に入りたがる者もいれば、逆に昔からの「さら湯は身の毒」とか「一番風呂は馬鹿が入る」という考えにこだわって、新しいお湯に入りたがらない者もいる。

 特に老人にはよくないといわれるが、この説にはそれなりの科学的根拠もあるらしい。新しいお湯に入ると、体内のカリウムやナトリウムなどの成分が出ていってしまうというのである。

 お湯が新しいほど多く流出するといわれ、新陳代謝があまり活発でない年寄りほど身体に悪いというわけだ。また、若い女性が入ったあとのお風呂は「ホルモン風呂」などといって体にいいという説もある。男性より女性の方が有機物を多く出すとか、女性ホルモンとの関係も云々されるが、それには確たる論拠はない。


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