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〔今日は何の日〕

6月2日

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月
 


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「6月2日 何の日」とか「6/2 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月2日は、グレゴリオ暦で年始から153日目、うるう年では154日目で、年末まであと212日あります。



今日の誕生花・花言葉
オダマキ(赤) ・愚か
タイム

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 6月2日 何の日 ★
年始からの
日数
・153日目
(閏年は154日目)
年末までの
日数
・212日残
誕生石 ・パール(真珠)
・ムーンストーン(月長石)
・アレキサンドライト
 (金緑石)
誕生花 ・タイム
・オダマキ(赤)
星座 ・双子座(ふたご座)
 
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記念日日本

(6月2日)

日にち固定の記念日

〔横浜開港記念日〕

 1859年のこの日、日米修好通商条約など5か国との通商条約に基づき、横浜港が開港。アメリカ船ワントル号とオランダ船シキルレル号の2隻が入港した。

 この日を記念し、毎年「横浜港まつり」が開催されており、国際色豊かな仮装パレードや蛇踊りなどが行われている。

 開港前の横浜村は街道からも外れた小さな農漁村にすぎなかったが、開港の年の春からの突貫工事で、5丁の街を建設。外国人屋敷や商家、遊女屋などが作られ、関東一円の生糸商人などが入村した。

 当時は80戸程度しかなかった横浜村も、現在は世界でも有数の貿易港となった。


毎月同じ日の記念日

〔Life2.0の日〕

 マニュライフ生命保険は、「今日を生きる。明日をひらく」をブランドスローガンに掲げている生命保険会社で、未来を前向きに自分らしく行動する生き方を「Life2.0」と名付けて、未来について考えるきっかけの日としてもらいたいと願い、この記念日を制定した。

 日付は「Life2.0」から「2日」、さらに一年を通じて自分が何かを始める日との意味を込めて毎月としたもの。


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今日の出来事
〔1180年〕

 平清盛が京より福原へ遷都する。

〔1582年〕

 明智光秀が織田信長を討つ。本能寺の変。

〔1894年〕

 東学党の乱鎮圧のため閣議で朝鮮出兵を決定

〔1909年〕

 両国の国技館が完成

〔1953年〕

 イギリス女王エリザベス2世の戴冠式が行われる。

〔1956年〕

 議場に警官隊を導入して新教育委員会法成立

〔1966年〕

 アメリカの無人探査機が月面軟着陸に初成功


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偉人・有名人の誕生日
1740年 サド 作家 フランス
1840年 ハーディ 小説家・詩人 イギリス
1857年 エルガー 作曲家 イギリス
1863年 F・ワインガルトナー 指揮者 オーストリア
1932年 江森陽弘 ジャーナリスト
1945年 三沢あけみ 演歌歌手・女優・アーティスト  三沢あけみは演歌歌手・女優・アーティストである。1959年に東映のニューフェイスに合格し、翌1960年にNET「笛吹童子」で女優デビューを果たした。

 ヒット曲には、「島のブルース」「わかれ酒」「恋しくて」「渡り鳥」「明日はお立ちか」「涙の渡り鳥」などがある。

1960年 神保美喜 女優・タレント


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面白雑学

(6月2日)

今日の面白雑学(6月2日)

〔梅雨の呼び方の歴史〕

 北海道などの一部を除き、日本の6月は梅雨の季節である。昔は梅雨のことを「五月長雨(さつきながあめ)」「五月雨(さみだれ)」と呼んでいた。

 さみだれの「さ」は「さつき(五月)」の「さ」で、また「みだれ」は「水垂れ」の意味だった。

 それを「梅雨(ばいう・つゆ)」というようになったのは江戸時代以降で、梅の実が熟するころの雨という意味の「梅雨」という言葉そのものは大陸から入ってきたという。

 中国では「梅雨」と書いて「マイユー」と読むが、日本で「つゆ」と読むようになったのは、一説には「露」に通じるからだといい、一説には梅雨のころには物がしめって腐りやすくなるからだという。

 つまり、物が腐って「ついえる=そこなわれて減ってしまう」ことから梅雨のことを「つゆ」と呼ぶようになったというのだ。またほかにも、梅の実が「熟する=成長する=つはる」からきたという説もある。


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