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〔7月7日|今日は何の日)


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「7月7日 何の日」とか「7/7 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月7日は、グレゴリオ暦で年始から188日目、うるう年では189日目で、年末まであと177日あります。



今日の誕生花・花言葉
スイレン ・清純な心・信頼・信仰
アベリア
スグリ
クチナシ ・とても幸せです・喜びを運ぶ・洗練・優雅

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 7月7日 何の日 ★
年始からの
日数
・188日目
(閏年は189日目)
年末までの
日数
・177日残
誕生石 ・ルビー(紅玉)
・カーネリアン(紅玉髄)
誕生花 ・アベリア
・スイレン
・スグリ
・クチナシ
星座 ・蟹座(かに座)
 
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記念日日本

(7月7日)

日にち固定の記念日

〔ゆかたの日〕

 日本ゆかた連合会が1981年の今日に制定した。女子は色のついた糸と7本の針を並べ、ウリを供えて手芸の上達を祈り、衣類に感謝する日としていたという中国の故事に因んで。

 七夕にちなんで1981年に制定。昔、入浴の時に着た「ゆかたびら」が、江戸時代、湯上がりに着て湿気をとるものに変わり、やがて今のようなゆかたとなった。

〔竹・たけのこの日〕

 「かぐや姫が竹の中から生まれた日は7月7日ではないか」という話題から日本竹産業連合会により制定された日。

〔乾めんの日〕

 全国乾麺協同組合連合会。七夕に素麺を食べた風習にちなみ制定された日。

〔ギフトの日〕

 全日本ギフト用品協会により制定


毎月同じ日の記念日

〔生パスタの日〕

 生めん類の製造業者の団体、全国製麺協同組合連合会は、素材の風味、味、コシなど、生パスタの魅力を多くの人に知ってもらいたいと願い、毎月7日と8日に記念日を制定した。

 また、更に「7月8日」も「生パスタの日」に制定している。

 日付は「7」と「8」で「生=な(7)ま・パ(8)スタ」と読む語呂合わせから。


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今日の出来事
〔1823年〕

 シーボルトがオランダ商館の医師として長崎・出島に着任

〔1930年〕

 アーサー・コナン・ドイル没

〔1937年〕

 日中戦争の発端となる廬溝橋事件

〔1960年〕

 アメリカのメイマンが、レーザー光線を発見したと発表

〔1970年〕

 日本初のファミリーレストラン・すかいらーく国立店が開店

〔1981年〕

 郵政省が広告つきのはがきを発売


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偉人・有名人の誕生日
1860年 マーラー 作曲家
1887年 マルク・シャガール 画家
1918年 近江俊郎 歌手・作曲家・映画監督  近江俊郎は歌手・作曲家・映画監督で戦中戦後を通じて音楽界で活躍した。1936年に鮫島敏弘という芸名で「辷ろよスキー」でレコードデビューし、その後、何度か芸名を変えるもののヒットはなく、1940年ポリドールに自作曲「想い出の並木路」を持ち込み作曲家・歌手として専属となりその曲でデビューする。

 ポリドールで20曲ほどのレコーディングをしたが、折り合いが悪く、結局1942年にはコロンビアの専属歌手となり、数多くの軍歌などを歌った。

1922年 ピエール・カルダン デザイナー
1937年 塩野七生 小説家
1940年 リンゴ・スター ミュージシャン
1943年 結城美栄子 女優
1945年 青江三奈 歌手  青江三奈は、東京都江東区砂町出身の歌手で、ムード演歌の女王と呼ばれるほどの人気歌手だったが、惜しくも若くして他界したので、もはや生の歌声を聴くことはできない。

 青江三奈の持ち歌には、デビュー曲の「恍惚のブルース」をはじめ、「伊勢佐木町ブルース」「長崎ブルース」「夜の瀬戸内」「木屋町の女」などがある。

1949年 上田正樹 歌手
1951年 研ナオコ タレント
1953年 研ナオコ 歌謡曲・ムード歌謡歌手・タレント・女優・コメディエンヌ  研ナオコは歌謡曲・ムード歌謡歌手・タレント・女優・、コメディエンヌである。歌手としてだけでなく、多くのバラエティ番組やCMに出演するTVタレントとして人気がある。

 ヒット曲に、「愚図」「あばよ」「夏をあきらめて」「かもめはかもめ」「あばよ」「ものまめ」等がある。

1964年 堤真一 俳優
1978年 Misia ミュージシャン


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面白雑学

(7月7日)

今日の面白雑学(7月7日)

〔七夕の由来〕

 7月7日は七夕の日である。この日、年に一度だけ、天の川を渡って織女と牽牛が出会うという織女伝説がもとになっている。

 旧暦の7月7日の夕方である七夕(しちせき)が、布を織る機(はた)の名である「たなばた」と呼ばれるようになった。

 中国では七夕に、女子は色糸を結び、7本の針とウリを供えて、手芸・裁縫の上達を祈るという。日本では機織りだけでなく、字も上手になるとされ、朝露ですった墨で短冊に詩や歌を書き、笹に吊して、織女星に供えた。

 誰にも、七夕ともなると笹竹に折り紙などを飾って、願い事を書いた短冊を付けた幼い頃の思い出があるものだ。

 7月6日の夜に作り、軒先やベランダなどに飾る。取り払うのは7日の夜となり、昔は近所の川に流したりした。近畿の一部の地方では、月遅れの七夕として、8月に行うこともある。


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