HOME 今日は何の日館 PC版へ移動現在:スマホ版
 
今日は何の日今日の運勢今日の雑学誕生石・石言葉誕生花・花言葉
運勢暦年間祝祭日年中行事・祭り暦の歴史サイト情報

〔今日は何の日〕

11月13日

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月
 


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「11月13日 何の日」とか「11/13 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月13日は、グレゴリオ暦で年始から317日目、うるう年では318日目で、年末まであと48日あります。



今日の誕生花・花言葉
デンドロビューム ・わがままな美人
アンスリウム ・煩悩・恋にもだえる心
サルトリイバラ(猿捕茨) ・不屈の精神・屈強・元気・元気になる
ナナカマド ・慎重・賢明・私はあなたを見守る

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 11月13日 何の日 ★
年始からの
日数
・317日目
(閏年は318日目)
年末までの
日数
・48日残
誕生石 ・トパーズ(黄玉)
・シトリン(黄水晶)
誕生花 ・アンスリウム
・デンドロビューム
・サルトリイバラ
・ナナカマド
星座 ・蠍座(さそり座)
 
ページのトップへ戻る
記念日日本

(11月13日)

日にち固定の記念日

〔うるしの日〕

 平安時代のこの日、文徳天皇の第一皇子である惟喬親王が、京都嵐山の法輪寺で漆の製法を菩薩から伝授したとの言い伝えから、1985年に日本漆工芸協会が制定。

〔うるしの日(香川県漆器工業協同組合など)〕

 香川県漆器工業協同組合と高松商工会議所が地場産業のひとつであり、日本の伝統工芸である「漆」の美しさを知ってもらおうと制定した日。ちなみに、英語では漆器のことを「JAPAN」と呼ぶ。


毎月同じ日の記念日

〔一汁三菜の日〕

 いろいろな料理により、栄養バランスがよくとれる「一汁三菜」の和食スタイルをこどもたちに継承していきたいと願い、和食の素材メーカーで構成する「一汁三菜 ぷらす・みらいご飯R」の6社が記念日を制定した。

 6社とは、フジッコ・ニコニコのり・キング醸造・はくばく・ますやみそ・マルトモ各社である。

 日付は、「13」が「一汁三菜」の読み方に似ていることにちなむ。

〔王様の食パンの日〕

 耳までとろける、口溶けのよいプレミアム食パン「王様の食パン」で朝食の食卓を家族でゆっくりと過ごして欲しいとの願いから、パンや和洋菓子などの製造・販売のフランソア社が記念日を制定した。

 日付は、トランプの「王様」のカードである「キング(K)」の数字が「13」であることから毎月13日とした。

〔石井スポーツグループ 登山の日〕

 スキー、登山用品の専門店で「人と地球のインターフェイス」を目指す企業である、ICI石井スポーツ社は、多くの人に大自然を肌で感じ「登山」の素晴らしさを体験して欲しいとの願い記念日を制定した。

 日付は、「13」で「登山」と読む語呂合わせから毎月13日に。

〔お父さんの日〕

 一家の大黒柱として頑張って働くお父さんに、感謝の気持ちを表す日をと願って、ヤクルト本社が記念日を制定した。

 日付は、「13」で「お父(10)さん(3)」の語呂合わせから毎月13日とした。


ページのトップへ戻る
今日の出来事
〔1873年〕

 明治政府、火あぶり・はりつけの刑を廃止

〔1918年〕

 オーストリア、共和制を宣言

〔1966年〕

 全日空YS-11機が松山空港で墜落、50人全員死亡。国産機事故は戦後初

〔1981年〕

 山階鳥類研究所が沖縄本島で新種の鳥を発見。ヤンバルクイナと命名

〔1989年〕

 島根医大にて日本初の生体肝移植を実施

〔1991年〕

 宮沢りえの写真集「サンタフェ」が発売。150万部のベストセラーに

〔1015年〕

 フランスでIS(イスラミック・ステート:イスラム国)による同時多発テロ発生。127名以上が犠牲になった。


ページのトップへ戻る
偉人・有名人の誕生日
1896年 岸信介 政治家  岸信介は、農商務官僚・政治家である。第56、57代内閣総理大臣となった。岸内閣の時代、「六十年安保騒動」と呼ばれる国内学生を中心とした闘争があった。日米安全保障条約・新条約の調印・批准と、それを巡る安保闘争である。

 1960年1月に訪米した岸総理大臣は、米国アイゼンハワー大統領との間で、新安保条約の調印と同大統領の訪日で合意を図った。
1906年 滝沢修 俳優
1938年 ジーン・セバーグ 女優
1946年 大原麗子 俳優
1948年 増田みず子 作家
1948年 由紀さおり 歌手・女優・タレント・ナレーター  由紀さおりは歌手・タレント・女優・ナレーターである。1969年、「夜明けのスキャット」が150万枚を売り上げるミリオンセラーとなり、同年第20回NHK紅白歌合戦への初出場を果たす。

 1980年代以降は、テレビの司会者、タレント、女優として多くの場面で活躍している。実姉の安田祥子とシンギング・コメディエンヌを組んで全国各地を回っている。

1972年 木村拓哉 歌手 SMAP。キムタクの名で親しまれている。
1976年 棚橋弘至 プロレスラー
1982年 倖田來未 J-POP・R&B歌手  倖田來未は女性J-POP・R&B歌手である。1999年、エイベックス主催のオーディション「avex dream 2000」にて準グランプリを受賞して、同社との専属契約権を獲得した。

 ヒット曲に、「real Emotion」「キューティーハニー」「moon crying」「愛のうた」「misono」「butterfly」「you」「can we go back」等がある。


ページのトップへ戻る
面白雑学

(11月13日)

今日の面白雑学(11月13日)

〔小春日和は今の季節のこと〕

 春のように、ぽかぽかと暖かい日のことを「小春日和(こはるびより)」という。この言葉、2月や3月に使われることもしばしばあるが、それは間違いだ。

 小春とは陰暦10月、現在の暦では11月のことで、小春日和とは立冬を過ぎた今ころの、春のように暖かい日のことをさす言葉である。

 それと似た間違い方をされるのが「麦秋」という言葉、これは秋をさす言葉ではなく、麦が刈り入れ時をむかえる初夏のことである。

 もう一つ「竹の秋」という言葉もあって、これは竹の葉が黄ばむ晩春のことをいい、秋には逆に若竹が緑に茂るので「竹の春」というのである。


世界の偉人館おすすめ今日の運勢館

ページのトップへ戻る