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〔今日は何の日〕

12月11日

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月
 


 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「12月11日 何の日」とか「12/11 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月11日は、グレゴリオ暦で年始から345日目、うるう年では346日目で、年末まであと20日あります。



今日の誕生花・花言葉
マンネングサ ・落ち着き
ヒヤシンス
バラ(白)
ジャノヒゲ

急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 
★ 12月11日 何の日 ★
年始からの
日数
・345日目
(閏年は346日目)
年末までの
日数
・20日残
誕生石 ・ターコイズ(トルコ石)
・ラピスラズリ
 (瑠璃、青金石)
・ブルートパーズ
・ジルコニア
・タンザナイト(灰簾石)
誕生花 ・ヒヤシンス
・バラ(白)
・ジャノヒゲ
・マンネングサ
星座 ・射手座(いて座)
 
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記念日日本

(12月11日)

日にち固定の記念日

〔百円玉記念日〕

 1957(昭和32)年、百円硬貨が発行された。それまでは板垣退助の肖像の紙幣を用いていた。

〔ユニセフ(UNICEF)創立記念日〕

 1943年の国連総会は、第2次大戦で荒廃した地域の児童を援助するために、国連国際児童緊急基金(ユニセフ /United Nations International Children’s Emergency Fund)を設置。

 1953年の国連総会で機関は常設化され国連児童基金と改称したが、略称は継続して使われている。


毎月同じ日の記念日

〔めんの日〕

 年間を通じてめん類への関心を持ってもらうおうと、細く長いめんのイメージと、11を「いい」と読む語呂合わせから、全国製麺協同組合連合会は、毎月11日を記念日とした。

 中でも11月11日はその中のシンボル的な記念日となる。

〔ロールちゃんの日〕

 「ロールちゃん」のかわいらしさと美味しさをより多くの人に知ってもらいたいと、ロールケーキ「ロールちゃん」を製造販売する山崎製パン株式会社が記念日を制定した。

 日付は、パッケージに描かれているキャラクター「ロールちゃん」の長い両耳が数字の「11」に似ていることから毎月11日とした。


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今日の出来事
〔0939年〕

 平将門が上野・下野を制圧、新皇と称す。

〔1688年〕

 イギリスで名誉革命起きる。

〔1913年〕

 京都法政大学が立命館大学に改称

〔1931年〕

 イギリスでウェスタミンスター法制定

〔1941年〕

 ドイツ、イタリアがアメリカに宣戦布告をした。

〔1946年〕

 国連総会で、国連国際児童緊急基金(ユニセフの前身)設立を採択

〔1957年〕

 100円硬貨が初めて発行される。

〔1962年〕

 恵庭事件が起きる。

〔1967年〕

 佐藤榮作首相が「核を製造せず、持たない。持ち込みも許さない」と「非核三原則」を表明

〔1989年〕

 黒澤明監督がアカデミー特別賞を授賞


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偉人・有名人の誕生日
1803年 ベルリオーズ 作曲家
1810年 ミュッセ 詩人・劇作家
1843年 R・コッホ 医師・細菌学者
1898年 東海林太郎 流行歌手  東海林太郎は流行歌手である。戦前を代表する歌手のひとりであり、ロイド眼鏡に燕尾服を着用し直立不動の姿勢で歌う姿が印象に残っている。

 ヒット曲には「我恨まず」「仮面舞踏会」「レナートの詠唱」「宇治茶摘唄」「河原月夜」「山は夕焼け」「赤城の子守歌」「国境の町」「むらさき小唄」「名月赤城山」「麦と兵隊」「旅笠道中」「すみだ川」「湖底の故郷」「谷間のともしび」「琵琶湖哀歌」等多くのものがある。

1930年 下川辰平 俳優
1939年 小川真由美 女優
1943年 加賀まりこ 女優
1948年 谷村新司 シンガーソングライター・タレント・作詞家・作曲家・大学教授・アリスのリーダー  谷村新司はシンガーソングライター・タレント・作詞家・作曲家・大学教授である。桃山学院大学中退後、堀内孝雄らとともにアリスを創設したメンバーの一人でもある。

 ヒット曲に「昴-すばる-」「陽はまた昇る」「いい日旅立ち」「22歳」「群青」等がある。

1952年 秋本治 漫画家
1956年 原由子 ミュージシャン
1958年 宮崎淑子 タレント
1967年 保坂尚輝 俳優


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面白雑学

(12月11日)

今日の面白雑学(12月11日)

〔珍しかった100円玉〕

 戦後の激しいインフレで100円の価値が下がり、100円札が実質的に補助貨幣でしかなくなってきていたため、日本銀行は1957年12月11日、補助貨幣として100円硬貨を発行した。デザインは表に鳳凰、裏に桜をあしらったものだ。

 だが100円硬貨は、1982年に500円硬貨が発行された時のように一気に紙幣と取って代ったわけではない。

 1967年までの10年間は板垣退助の100円紙幣も発行され続け、1970年ころまでは紙幣と硬貨の両方が一般に使われていた。

 特に地方では100円硬貨の普及は遅く、100円硬貨は東京土産として珍重した人もいたという。

 まるで海外旅行が珍しかった時代に外国の貨幣をお土産にした人のようだ。ちなみに、100円玉の登場は自動販売機の普及にも影響したらしい。


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