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〔今日は何の日〕

11月5日



急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 

 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「11月5日 何の日」とか「11/5 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月5日は、グレゴリオ暦で年始から309日目、うるう年では310日目で、年末まであと56日あります。



 11月5日の星座は、「蠍座(さそり座))」で、誕生石は「トパーズ」と「シトリン」です。

 トパーズという宝石は、水晶(石英)より少し硬いケイ酸塩鉱物でフッ素やアルミニウムを含み、様々な色を呈するが、上質の宝石としては淡褐色のものが珍重される。トパーズの名称はときに「トパズ」とも呼ばれることがあり、和名は「黄玉(おうぎょく)」です。

 11月5日の誕生花のひとつは、「マツバギク」で花言葉は「怠惰」「怠け者」「勲功」などです。


今日の誕生花・花言葉
・怠惰・怠け者・勲功
チェリーセージ
マツバギク
マツバボタン(松葉牡丹) ・無邪気・可憐
オンシジウム

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

 
★ 11月5日 何の日 ★
年始からの
日数
・309日目
(閏年は310日目)
年末までの
日数
・56日残
誕生石 ・トパーズ(黄玉)
・シトリン(黄水晶)
誕生花 ・チェリーセージ
・マツバギク
・マツバボタン
・オンシジウム
星座 ・蠍座(さそり座)
 
シトリン シトリン
(ウイキペディア)

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記念日日本

日本の今日の記念日・年中行事にはどんなものがあるかな?

日にち固定の記念日・年中行事(11月5日)

雑誌広告の日

 日本雑誌広告協会は、雑誌広告の信頼を高め消費者を保護することを目的に、読書週間や教育・文化週間のある時期を選んで、11月5日を「雑誌広告の日」として制定した。


毎月同じ日の記念日・年中行事(毎月5日)

長城清心丸の日

 岐阜県瑞浪市に本社をもつアスゲン製薬株式会社は、生薬主剤の滋養強壮薬「長城清心丸」(中国名・牛黄清心丸)2001年以降、中国の輸入元から輸入・販売している。

 同社は、この医薬「長城清心丸」をより多くの人に知ってもらいたいと願い、この記念日を制定した。

 日付は、毎月5日が主薬の「牛黄(ゴオウ)」の語呂合わせから。

みたらしだんごの日

 スーパーやコンビニなどで幅広く販売されている「みたらしだんご」は、砂糖醤油の葛餡をかけた串団子で、ファンも多い。

 この商品を製造する山崎製パンは、「みたらしだんご」を手軽なおやつとして多くの人々にもっと食べてもらいたいと願い、この記念日を制定した。

 日付は「み(3)」たら「し(4)」だん「ご(5)」の語呂合わせから、毎月の3日、4日、5日としたもの。


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今日の出来事

〔11月5日〕の出来事にはどんなことがあったかな?!

この日の出来事
1928年

NHKが初めて全国中継放送を行う。

1969年

山梨県の大菩薩峠で武闘訓練中の赤軍派を警視庁が逮捕

1972年

上野公園でパンダのランラン、カンカン初公開

1994年

フォアマン、45歳でボクシング世界ヘビー級の史上最年長の王者に


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有名人の誕生日

〔11月5日〕の誕生日の有名人や著名人にはどんな人がいるかな?!

誕生年 有名人・VIP名 肩書・職業 業績・代表作品・史実
1901年 海音寺潮五郎 作家

1913年 ビビアン・リー 女優

1923年 佐藤愛子 作家

1943年 ポール・サイモン 歌手

1951年 天地真理 歌手

 天地真理は、1970年代の前半にアイドル歌手のナンバーワンとして、後のアイドル歌手時代の基本的スタイルを完成した歌手で、南沙織、小柳ルミ子とあわせて「三人娘」と呼ばれ一世を風靡した。

 1971年に「水色の恋」でデビューし大ヒットを飛ばし、恋する夏の日、ちいさな恋、ひとりじゃないの、虹をわたって、ふたりの日曜日、若葉のささやき、空いっぱいの幸せ、恋人たちの港、恋と海とTシャツと、想い出のセレナーデなどのヒット曲がある。

1958年 小林明子 歌手

1963年 テイタム・オニール 女優

1986年 BoA 歌手


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面白雑学

今日の日にちなんでこんな面白いお話があるよ!

今日の面白雑学(11月5日)

切手より大きくても小切手とは

 庶民にはあまり馴染みがないかも知れないが「小切手」というものがある。小切手は普通の「切手」に比べたら、ずっと大きいのに、何故「小切手」なのだろうか?

 その理由は江戸時代の「米切手」に由来する。江戸時代には、各地の大名たちは幕府からその給与を米で受け取り、それを売って現金収入を得ていた。米取引に際して仲買人に渡されたのがこの米切手なのだ。

 幕府の米取引は入札制となっていて、米を落札した仲買人は、産地から米が入荷すると、渡された米切手と引き換えに大名に現金を支払い、米を受け取る仕組みである。

 時代が明治になると、外国の制度である「チェック(check)」が入ってきたが、これが「米切手」に比べて小さいサイズだったことから、「小切手」と翻訳されたのである。小切手は郵便切手との比較でそうなったのではないのだ。

 余談だが、米国などでは、普通のサラリーマンは給料を週給として受け取るが、現金ではなく、小切手(check)で受け取り、それを銀行に持っていって現金に換えるのである。筆者も海外で6年ほど働いていた経験があるが、この制度、なかなか便利でいい感じのものであった。


日付検索表

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