HOME今日は何の日館 現在:PC版スマホ版へ移動 世界の偉人館おすすめ今日の運勢館
今日は何の日今日の運勢運勢暦五節句誕生石・誕生花
年間祝祭日年中行事・祭り暦の歴史今日の雑学サイト情報
 
 

信号様式GIFアニメ アマゾン 信号様式GIFアニメ

 

〔3月12日|今日は何の日〕


急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 

 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「3月12日 何の日」とか「3/12 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月12日は、グレゴリオ暦で年始から71日目、うるう年では72日目で、年末まであと294日あります。



 3月12日の星座は、「魚座(うお座))」で、誕生石は「アクアマリン(藍玉)」や「コーラル(珊瑚)」「ブラッドストーン(血玉・血玉髄)」です。

 3月12日の誕生花のひとつは、「シラカバ」で花言葉は「いつまでもあなたを待ちます」「忍耐強さ」「光と豊富」「柔和」などです。


今日の誕生花・花言葉
シラカンバ ・いつまでもあなたを待ちます・忍耐強さ・光と豊富・柔和
フリチラリア
アネモネ
エニシダ
ツクシ
ポプラ

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

 
★ 3月12日 何の日 ★
年始からの
日数
・71日目
(閏年は72日目)
年末までの
日数
・294日残
誕生石 ・アクアマリン(藍玉)
・コーラル(珊瑚)
・ブラッドストーン
 (血玉・血玉髄)
誕生花 ・フリチラリア
・シラカンバ
・アネモネ
・エニシダ
・ツクシ
・ポプラ
星座 ・魚座(うお座)
 
ブラッドストーン
ブラッドストーン
(ウイキペディア)

ページのトップへ戻る
記念日日本

日本の今日の記念日・年中行事にはどんなものがあるかな?

日にち固定の記念日・年中行事(3月12日)

二月堂お水取り

 奈良東大寺で、若狭井の水を汲んで二月堂に供える神事。春の訪れを告げる行事。


毎月同じ日の記念日・年中行事(毎月12日)

育児の日

 社会全体で子育てについて考え、地域が一体になって子育てしやすい環境づくりに取り組むきっかけの日しようと願い、兵庫県神戸市の神戸新聞社が、この記念日を制定した。

 日付は「育(いく=1)児(じ=2)」と読む語呂合わせから毎月12日とした。神戸新聞社は第9号「記念日文化功労賞」を受賞している。


ページのトップへ戻る

今日の出来事

〔3月12日〕の出来事にはどんなことがあったかな?!

この日の出来事
1876年

官庁で日曜を休日、土曜を半休制に

1917年

ロシア2月革命

1974年

元日本兵小野田少尉、30年ぶり帰国


ページのトップへ戻る

有名人の誕生日

〔3月12日〕の誕生日の有名人や著名人にはどんな人がいるかな?!

誕生年 有名人・VIP名 肩書・職業 業績・代表作品・史実
1685年 バークリー 哲学者

イギリス

1809年 ゴーゴリ 作家

ロシア

1863年 ダヌンツィオ 作家

イタリア

1910年 大平正芳 政治家

1946年 ライザ・ミネリ アメリカ女優

1925年 江崎玲於奈 物理学者

 江崎玲於奈は、日本の物理学者であり、トンネルダイオードと呼ばれる新しい電子デバイスを発明し1973年にノーベル物理学賞を受賞した。江崎玲於奈は、1947年東京帝国大学卒業後、現在の富士通テン社に入社して真空管の陰極からの熱電子放出の研究を行った。

 後に現在のソニー社に移籍し、半導体研究室の主任研究員として頭角を現し、ゲルマニウムのPN接合ダイオードの研究において、電圧を高めるにつれて電流が減少するという負性抵抗現象を発見した。この発見こそ、世にいう「エサキダイオード」の発見であり、ノーベル賞へと繋がった。

1955年 池波志乃 女優

1960年 銀色夏生 作詞家

1971年 ユースケ・サンタマリア タレント


ページのトップへ戻る

面白雑学

今日の日にちなんでこんな面白いお話があるよ!

今日の面白雑学(3月12日)

お水取り

 3月1日~14日に「修二会(しゅにえ)」が行われる。修ニ会とは浄土世界の修行を人間世界に移して行うもので、奈良・東大寺の二月堂で12日に行われる儀式「お水取り(お松明)」はつとに有名である。

 東大寺では、開祖・実忠和尚が752年に始め、2週間にわたって観音様の前で自分の罪過を反省し、仏徒としての魂を鍛練する。

 参籠(さんろう)する僧侶には厳しい潔斎(けっさい)と修行が課せられる。その間は毎夜、大松明が灯されるが、12日の深夜には籠松明という特に大きな松明が振り回され、参詣の人々は争ってこの火の粉を身にうけ、厄除けにしようとする。

 午前2時ころには、呪師や練行衆が堂の下の閼伽井(あかい)の香水(若狭井から送られる聖水)を汲みあげ、本堂の仏前に供す。この水をいただけば病難を免れ、奈良ではお水取りがすめば春がくるという。


日付検索表

〔3月〕の日付検索:直接お好きなページにジャンプ。

3月 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 15日
16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 31日

ページのトップへ戻る