HOME今日は何の日館 現在:PC版スマホ版へ移動 世界の偉人館おすすめ今日の運勢館
今日は何の日今日の運勢運勢暦五節句誕生石・誕生花
年間祝祭日年中行事・祭り暦の歴史今日の雑学サイト情報
 

〔今日は何の日〕

3月25日



急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 

 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「3月25日 何の日」とか「3/25 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月25日は、グレゴリオ暦で年始から84日目、うるう年では85日目で、年末まであと281日あります。



 3月25日の星座は、「牡羊座(おひつじ座))」で、誕生石は「アクアマリン(藍玉)」や「コーラル(珊瑚)」「ブラッドストーン(血玉・血玉髄)」です。

 3月25日の誕生花のひとつは、「オウレン」で花言葉は「変身」「揺れる心」などです。


今日の誕生花・花言葉
オウレン ・変身・揺れる心
バラ(薔薇) ・愛・美
ジャケツイバラ
アルストロメリア ・持続・未来への憧れ・エキゾチック
つる性植物

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

 
★ 3月25日 何の日 ★
年始からの
日数
・84日目
(閏年は85日目)
年末までの
日数
・281日残
誕生石 ・アクアマリン(藍玉)
・コーラル(珊瑚)
・ブラッドストーン
 (血玉・血玉髄)
誕生花 ・バラ
・ジャケツイバラ
・アルストロメリア
・オウレン
・つる性植物
星座 ・牡羊座(おひつじ座)
 
コーラル
コーラル
(ウイキペディア)

ページのトップへ戻る
記念日日本

日本の今日の記念日・年中行事にはどんなものがあるかな?

日にち固定の記念日・年中行事(3月25日)

電気記念日

 1878年、中央電信局の開局を祝い、工部大学校のホールに50個のアーク灯が灯された。これを記念し、日本電気協会が1927年に<電気記念日>を制定した。


毎月同じ日の記念日・年中行事(毎月25日)

とちぎのいちごの日

 1968年(昭和43年)以降、いちごの生産量日本一を誇る栃木県の「栃木いちご消費宣伝事業委員会」は、「とちおとめ」「スカイベリー」など美味しい栃木のいちごをより多くの人に知ってもらいたいと願い、この記念日を制定した。

 日付は、いちごの流通の多い1月から3月の中の「と(10)ちぎのいちご(15)」を「10+15=25」とし、25日をそれぞれ記念日としたもので、1月25日、2月25日、3月25日の3日間。

プリンの日

 岡山県岡山市のオハヨー乳業社は、牛乳や加工乳、乳飲料、ヨーグルトなどの乳製品メーカーでプリンの人気商品が多いことから、この記念日を制定した。

 日付は、「25」を「プリンを食べると思わずニッコリ」の「ニッコリ」と読む語呂合わせから毎月25日としたもの。


ページのトップへ戻る

今日の出来事

〔3月25日〕の出来事にはどんなことがあったかな?!

この日の出来事
1957年

欧州経済共同市場条約調印

1973年

江戸川競艇閉幕、都営ギャンブル完全廃止

1985年

オレンジカード発売開始


ページのトップへ戻る

有名人の誕生日

〔3月25日〕の誕生日の有名人や著名人にはどんな人がいるかな?!

誕生年 有名人・VIP名 肩書・職業 業績・代表作品・史実
1867年 トスカニーニ 指揮者 イタリア

1872年 樋口一葉 作家  樋口一葉は、明治5年(1872年)東京生まれの小説家である。中島歌子に歌や古典を学び、半井桃水に小説を学んだ。

 元々、樋口家は甲斐国山梨郡中萩原村重郎原の長百姓であったが、祖父は俳諧や狂歌、漢詩などに親しむ家風の家で、父親も農業より学問を好む人物であった。

 このような環境下で一葉は、幼少時代から読書を好み育った。7歳の時には『南総里見八犬伝』を読破した。父親は娘の文才を見抜き和歌を習わせたという。

 樋口一葉の代表作には『たけくらべ』『にごりえ』『十三夜』『一葉日記』などがある。

1881年 バルトーク 作曲家 ハンガリー

1908年 デヴィッド・リーン 映画監督 イギリス

1924年 京マチ子 女優

1940年 志茂田景樹 作家

1947年 エルトン・ジョン 歌手

1951年 ジャンボ鶴田 プロレスラー

1959年 嘉門達夫 タレント

1966年 宮川一朗太 俳優


ページのトップへ戻る

面白雑学

今日の日にちなんでこんな面白いお話があるよ!

今日の面白雑学(3月25日)

自費出版から生まれた名作

 1906年3月25日、島崎藤村の長編小説『破戒』が自費出版された。被差別部落出身の小学教員・瀬川丑松を主人公に、無知や因襲と戦い、解放を求める人間の苦悩を描いたこの作品は、日本の自然主義文学の代表作とされる。

 藤村は本名・春樹といい、1872年に木曽(長野県)馬籠宿で、本陣・問屋・庄屋の家系の四男として生まれた。1881年には上京し、その後明治学院へ入学したが、ナポレオンの伝記を読んで政治家を志したという逸話もある。

 キリスト教に入信し、卒業後は明治女学校教師となり、教鞭を執るかたわら文学を志す。『文学界』創刊とともに同人となって北村透谷に心酔し、1897年に第1詩集『若菜集』を出版、近代詩に浪漫主義を確立する一方、自然主義小説に傾倒していった。

 『破戒』ののちも『家』『新生』『夜明け前』などの名作を残し、1943年に死去した。


日付検索表

〔3月〕の日付検索:直接お好きなページにジャンプ。

3月 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 15日
16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 31日