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〔2月15日|今日は何の日〕


急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 

 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「2月15日 何の日」とか「2/15 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月15日は、グレゴリオ暦で年始から46日目で、平年なら年末まであと319日あります。閏年では残り320日となります。



 2月15日生まれの星座は、「水瓶座(みずがめざ)」で、誕生石は「アメジスト」です。アメジストという宝石は、美しい紫色をしていて「紫水晶」と呼ばれます。日本では、この石を通常、アメジストと呼んでいますが、本来の英語の発音では「アメシスト」と発音します。

 2月15日の誕生花のひとつは、「ミツマタ」で花言葉は「強靱」「肉親の絆」などです。


今日の誕生花・花言葉
ミツマタ ・強靱・肉親の絆
ムギ
スイートピー(白)
スギノハ
セッカヤナギ
ヒマラヤスギ
ムラサキハナナ

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

 
★ 2月15日 何の日 ★
年始からの
日数
・46日目
年末までの
日数
・319日残
(閏年は320日残)
誕生石 ・アメジスト(紫水晶)
誕生花 ・ムギ
・ミツマタ
・スイートピー(白)
・スギノハ
・セッカヤナギ
・ヒマラヤスギ
・ムラサキハナナ
星座 ・水瓶座(みずがめ座)
 
アメジスト アメジスト
(ウイキペディア)

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記念日日本

日本の今日の記念日・年中行事にはどんなものがあるかな?

日にち固定の記念日・年中行事(2月15日)

春一番名付けの日

 安政6年(1859年)旧暦2月13日、壱岐郷ノ浦の漁師53人が五島沖で突風に遭い全員が死亡した。それ以前から、郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風が「春一」と呼ばれていた。これが「春一番」の語源とされている。

 時が経ち、立春から春分までの間で日本海で低気圧が発達し、初めて南よりの強風が吹き気温が上昇する現象を「春一番」と呼ぶようになった。

 日付は、安政6年に起きた悲惨な事故にちなむ。


毎月同じ日の記念日・年中行事(毎月15日)

お菓子の日

 全国菓子工業組合連合会は、昭和56年(1981年)に記念日「お菓子の日」を制定しました。

 世の中には不思議なもので、御菓子の神社があります。和歌山県下津町の橘本神社(きつもとじんじゃ)や兵庫県富岡市の中嶋神社がその例です。

 日付は、その昔、お菓子の神様を祀った例大祭が、15日に行われていたことにちなんでとされます。また、明治44年(1911年)に「第1回帝国菓子飴大品評会」が始まったのが、15日だったという説もあります。


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今日の出来事

〔2月15日〕の出来事にはどんなことがあったかな?!

この日の出来事
1105年

藤原清衡が奥州平泉に中尊寺を建立

1825年

幕府が無二念打払令(異国船の打ち払い令)を出す。

1872年

土地の永代売買が解禁

1939年

早稲田大学が女子学生の入学を許可


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有名人の誕生日

〔2月15日〕の誕生日の有名人や著名人にはどんな人がいるかな?!

誕生年 有名人・VIP名 肩書・職業 業績・代表作品・史実
1564年 ガリレオ・ガリレイ 科学者

 ガリレオ・ガリレイは、イタリアの物理学者、天文学者、哲学者である。

 ガリレオはその時代に天文学上の画期的貢献をしたことから、しばしば〔天文学の父〕と称される。

 彼の最も大きな成果は、天体観測に人類はじめての望遠鏡観察を導入したことである。

 また、宗教裁判により幾多の迫害を受けるが、天動説ではなく地動説を言及したことでも有名である。木星の衛星の発見や金星の満ち欠けも発見している。

1748年 ベンサム 哲学者

イギリス

1856年 クレッペリン 精神病理学者

ドイツ

1898年 井伏鱒二 作家

1942年 近藤正臣 俳優

1954年 立川志の輔 落語家

1956年 浅田美代子 タレント

1967年 堀ちえみ 歌手

1968年 山崎邦正 タレント


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面白雑学

今日の日にちなんでこんな面白いお話があるよ!

今日の面白雑学(2月15日)

世界初の電子計算機

 1946年2月15日、真空管を使った世界最初の電子計算機「ENIAC(エニアック/電子式数値積分計算機)」の完成式が行われた。

 陸軍の依頼によりアメリカのペンシルベニア大学のエッカートとモークリーが完成したもので、真空管数1万8800本、所要電力 120kw、重量30トンという巨大さだった。

 この電子計算機は、1946年から1955年までアメリカのアバディーン弾道研究所で、弾道計算、天気予報、原子核などの計算に利用された。

 数字の表記はまだ10進法で、記憶量は10桁で数十個、プログラムの記憶内蔵もなかった。しかし、10桁の加減算は5400回/秒という計算速度を誇り、従来の機械より圧倒的に速かった。

 その後、1947年にフォン・ノイマンが、1949年に英国ケンブリッジ大学のウィルクスらが、プログラム内蔵方式の電子計算機を開発し、今日のコンピュータの原型となった。


日付検索表

〔2月〕の日付検索:直接お好きなページにジャンプ。

2月 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 15日
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