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〔今日は何の日〕

2月24日



急ぎ見記念日・年中行事出来事誕生日面白雑学
 

 人間誰でも、今日がどんな日か考えるとき「2月24日 何の日」とか「2/24 なんの日」とか気になるものです。ここでは、次のようなことを紹介しています。きっとお役に立ちますのでお楽しみくささい。

 ・今日の「誕生石・誕生花」
 ・今日が誕生日の人の「星座」
 ・日本や世界の「記念日・出来事」
 ・偉人や有名人の「誕生日」
 ・この日に因んだ「今日の面白雑学」

 1月24日は、グレゴリオ暦で年始から55日目で、平年なら年末まであと310日あります。閏年では残り311日となります。



 2月24日生まれの星座は、「魚座(うお座)」で、誕生石は「アメジスト」です。アメジストという宝石は、美しい紫色をしていて「紫水晶」と呼ばれます。日本では、この石を通常、アメジストと呼んでいますが、本来の英語の発音では「アメシスト」と発音します。

 2月24日の誕生花のひとつは、「クロッカス」で花言葉は「青春の喜び」「切望」などです。


今日の誕生花・花言葉
クロッカス ・青春の喜び・切望
菜の花
黄連
桜草
ツルニチニチソウ
アマリリス

1月2月3月4月5月6月
7月8月9月10月11月12月

 
★ 2月24日 何の日 ★
年始からの
日数
・55日目
年末までの
日数
・310日残
(閏年は311日残)
誕生石 ・アメジスト(紫水晶)
誕生花 ・ナノハナ
・黄連
・桜草
・ツルニチニチソウ
・クロッカス
・アマリリス
星座 ・魚座(うお座)
 
アメジスト アメジスト
(ウイキペディア)

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記念日日本

日本の今日の記念日・年中行事にはどんなものがあるかな?

日にち固定の記念日・年中行事(2月24日)

クロスカントリーの日

 1977(昭和52)年、原野・森林等にコースを設定して走る競技・クロスカントリーの、統一ルールによる初めての大会がイギリスで開催された。

1877年のこの日、統一ルールによるクロスカントリーの初めての大会がイギリスで開催されたことにちなむ。


毎月同じ日の記念日・年中行事(毎月24日)

ブルボン・プチの日

 新潟県柏崎市などで数多くの人気菓子を製造販売するブルボン社で製造・販売する、「プチシリーズ」には、手軽に食べられる大きさのビスケットや米菓、スナック類など実に24種類あるという。

 同社は、豊かな品揃えと、色とりどりの細長いパッケージで人気の「プチシリーズ」をさらに多くの人に楽しんでもらいたいとしてこの記念日を制定した。同社は「ブルボン・プチの日」の愛称を「プチの日」としている。

 日付は、24種類にちなんで毎月24日に。


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今日の出来事

〔2月24日〕の出来事にはどんなことがあったかな?!

この日の出来事
1848年

二月革命でフランス王ルイ・フィリップが退位

1854年

ペリー一行が横浜で有線電信機を実験。日本初の電気通信

1906年

堺利彦らが日本社会党を結成

1933年

日本、国際連盟脱退

1989年

昭和天皇、大喪の礼


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有名人の誕生日

〔2月24日〕の誕生日の有名人や著名人にはどんな人がいるかな?!

誕生年 有名人・VIP名 肩書・職業 業績・代表作品・史実
1500年 カール5世 神聖ローマ帝国皇帝

ドイツ

1786年 ウィルヘルム・グリム 言語学者

 グリム兄弟は、19世紀にドイツで活躍した言語学者・文献学者・民話収集家・文学者の兄弟たちである。

 彼らは、日本では『グリム童話』の編集者として知られる。

 多くの兄弟姉妹がいたが、成人したのは男5人と女1人の6人で、このうちの長兄ヤーコプと次兄ヴィルヘルムがグリム童話の編集者として知られている。末弟ルートヴィヒも挿し絵を手がけている。

1924年 淡島千景 俳優

1924年 シドニー・ポワティエ 俳優 アメリカ

1939年 佐久間良子 女優

1944年 草野仁 キャスター

1955年 アラン・プロスト F1ドライバー

1955年 秋吉久美子 女優

1958年 飛鳥涼 歌手

1967年 コージー冨田 タレント


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面白雑学

今日の日にちなんでこんな面白いお話があるよ!

今日の面白雑学(2月24日)

年ごとに名前を変えた人物

 1934年2月24日、芥川賞と並ぶ日本の二大文学賞・直木賞にその名を残す、直木三十五が他界した。彼の代表作「南国太平記」からとって、この日は「南国忌」として供養されている。

 早大を中退し、1923年、「文藝春秋」の創刊に参加し、のちに「南国太平記」で流行作家となった直木の本名は、植村宗一という。

 ペンネームの直木三十五は、本名の一字「植」を2分して苗字を直木としたのである。名前の三十五は、実は毎年変わっていた。一つ年をとるたびに、年齢に合わせて三十一、三十二、三十三と変更していたという。

 しかし、35歳以降は、面倒になったのか、語呂がよかったからなのか分からないが、名前はずっと変えず、三十五のままとなった。


日付検索表

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